外出自粛は最大の安全、在宅維持は最高の防護
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上海市最近公表
3月13日0時より、上海市に渡航する14日前までに韓国、イタリア、日本、イラン、フランス、スペイン、ドイツ、アメリカ等の国における旅行や居住歴がある中国人と外国人全員に対して、一律に自宅又は集団隔離観察を実施します。即ち、一律に14日間の隔離をします。
3月14日までに、上海市で確認された海外輸入発症例は15例、その中で13日に4例増加、14日に3例増加、さらに21名が感染の疑いで検査中となっています。
「入国に関する注意事項」マイクロビデオ版
日本語、韓国語、ペルシャ語、イタリア語、アラビア語、英語
手をよく洗い、
消毒をマメにする
マスクを着用し、
目を擦らない
よく換気し、
密集場所に行かない
疑ったり、
恐れたりはしない
以上の自己保護措置のほか、新型コロナウイルス肺炎が世界範囲で感染拡大している今、私たちは「在宅維持、外出自粛」という実際の行動を通じて、自分と家族を守り、現在の所在地と自分の国の感染防止抑制に支持し、協力することができます。
新型コロナウイルス肺炎の世界的大流行によって、東華大学国際文化交流学院は最近以下のことを決定しました:2020年春学期の総合中国語プログラムA/B及び実用中国語プログラムC/D/E/Fを取消します。
同時に、皆さんに良い学習習慣を保たせ、中国語の聞く・話す・読む・書く能力を向上させるため、中国語研修部の先生たちは念入りに準備しており、一定の中国語基礎がある全世界の中国語学習者を対象に、間もなく2期の中国語オンラインプログラム(Program W)を行う予定です。1期で5週間になります。
去年末から多くの新入生が2020年春学期のプログラムA-Fの入学審査に合格し、多くの語学在校生も引き続き申込をしました。その中で、一部の学生はすでに学費の支払い、ビザや居留許可の延長などの手続を完成し、また一部の学生は入学書類を受け取り、ビザを申請して入国する予定です。このような状況に対して、本学院は関連政策と手続を打ち合わせしており、新入生と在校生の意向と決定(学習計画の取り消し、秋学期に延期、または中国語オンラインプログラムを選択)によって、関連の返金、ビザや居留許可の取消などの手続を行う予定です。
新入生と在校生の皆さんは本学院近日発表の関連情報をお待ちください。同時に、直ちに最新通知を受け取るために、在校生はクラスのWechatグループ、新入生は自分のEメールボックスに留意してください。
国際文化交流学院
2020年3月15日