「心に映る中国」訪中日本人観光写真コンテスト2017
華の庭/KoH
2017年8月@上海・豫園
「行き交う人々、あたりを照らす温かい光、美しい建築物を映す水面が 華やかさを表現している庭園。」
中国のカムツパレ/やぎちゃん
2012年6月@黄龍・五彩池
「世界遺産の黄龍を見学。五彩池はトルコのカムッパレのように、きれいでした。」
シルエット/高木宏容
2016年8月@上海・外灘
「上海の高層ビル群のシルエットを逆光で捉えました。高層ビルの上昇気流で発生した雲が、まるで工場の煙突から煙が出ているようにも見え、おもしろい作品になりました 。」
紅土地のイメージキャラクター/SUGA888
2015年3月@雲南省東川紅土地
「元気な老人とおとなしい犬は人気な写真モデルで、紅土地のイメージキャラクターのような存在です。」
菜の花の丘/SUGA888
2014年7月@青海省門源
「丘は、満開の菜の花とまだつぼみのままの菜の花に包まれて、とても目に優しい色合いになっています。」
ひかりの街/KoH
2017年8月@上海・外灘
「対岸にそびえる高層ビル群と川を渡る船の明かりが怪しくも美しく、中国の発展と近代化を感じさせられる。」
九寨溝の青/やまのふもと
2006年8月@九寨溝
「 この世の中にこんな色があるのかと驚いた。嘘みたいな色だ。」
武術という名の芸術/高木宏容
2017年4月@上海・外灘
「上海外灘での太極拳の稽古風景。高層ビルを背景に門下生が互いにシンクロしているところを表現しました。武術というよりはまるで剣を用いた舞踊を思わせる舞でした。」
チベット族の老婆/ないりく
2016年@四川省
「突然訪問したにもかかわらず「食べて行きない」と 何かを作り始めた。」
This is China!/山海の風
2017年5月@桂林
「30年前、私が若かった頃、広大な中国への旅を夢見ていた。あの頃、中国旅行と言えば一番の人気は水墨画の世界「桂林」だった。退職してやっと憧れの桂林に来ることができた。そこでは想像以上の景色が広がっていた。」
心に映る中国
訪中日本人観光写真コンテスト
「心に映る中国–訪中日本人観光写真コンテスト」は、在日本中国大使館の支援の下、人民網と中国国家観光局共催の写真コンテストです。
中日両国の観光交流が日増しに深まりをみせる今日、観光は両国国民の相互理解における重要なルートとなりつつあります。今年で2回目を迎えた同コンテストでは、日本人観光客がカメラで捉えた中国の姿を旅行や写真撮影を好む人々や中日両国のネットユーザーと共有し、交流の場を提供することを主旨としています。
本コンテストは交通銀行東京支店、中国工商銀行東京支店、上海国際株式会社の多大なる協力と、中国日本友好協会、在日企業協会、中国国際航空日本支社、ハイセンスジャパン株式会社、中青旅日本株式会社、シーアイティーエス・ジャパン株式会社、中国旅行社日本株式会社、ファーウェイジャパンなど、中国の在日機関・企業のご支援を賜っています。
2010年から始まった中国人観光客による「中国人訪日観光写真コンテスト」は、国内外のネットユーザーから数万点の写真作品が寄せられ、写真撮影を通じた交流、および中日民間交流の重要なプラットフォームへと発展しています。「訪中日本人観光写真コンテスト」はその姉妹コンテストとして誕生し、写真を通じた交流が今後さらに拡大し、中日の民間交流がさらに深まっていくことを願っております。
●参加資格:
日本人
●応募期間:
2017年11月1日~2018年3月30日
●応募要項:
1. 中国国内で撮影されたもの。撮影対象は自然風景、人々の生活風景、街の風貌など。
2. スマートフォンでの撮影可。
3. 複数投稿可。
4. オリジナルであること。著作権や肖像権をめぐる問題が発生した場合は自己責任とし、参加資格は取消となります。
5. 作品は健全かつ積極的な内容であること。テーマが明確で、個性ある作品が望ましい。
6. 画素サイズは横600ピクセル以上×縦450ピクセル以上の鮮明なJPG画像。
7. 作品数は無制限とするが、作品1枚ごとに下記の内容(ただし、本名、電話番号、メールアドレスは同時投稿の場合は1回のみで可)を記載し、メール本文に添付すること。その際、作品のタイトルとファイル名を一致させてください。
記載内容は以下の通り。
①タイトル(必須)
②ペンネームまたは本名(必須)
③撮影日(必須)
④撮影場所(必須)
⑤作品について一言(200字未満)
⑦電話番号(必須)
⑧メールアドレス(必須)
※応募者の個人情報(本名、電話番号、メールアドレス)に関しては、受賞者への連絡の際に使用するもので、ホームページ上では公開いたしません。
●以下の4つの方法のいずれからも応募が可能。
1. people_photocon2017@yahoo.co.jpにメールで送信。
2. 公式サイトの投稿ページから直接投稿。
3. 作品を保存したDVDを郵送(記載必須事項はWordファイルでDVDに保存して添付)。
4. 現像した作品を郵送(記載必須事項もプリントアウトして添付)。
なお、3と4の方法で応募された場合、発生する郵送費等は自己負担となります。
宛先:(中国)北京市朝陽区金台西路2号人民網日文部 〒100733
(日本)〒153-0062 東京都目黒区三田1-2-17 3F 人民網日本株式会社
●注意事項:
1.応募方法に関わらず、撮影者の氏名(ペンネーム含む)、連絡先(住所と電話番号を含む)をご記入ください。
2. 投稿作品は、弊社コンテストホームページや微博、微信、LINE、Facebook等の弊社公式アカウント、関連印刷物、コンテスト宣伝ポスター等に使用することがあります。予めご了承ください。
3. 各賞の項目や賞品の詳細は、弊社コンテストホームページや微博、微信、LINE、Facebook等でご確認ください。
●お問い合わせ
電話番号:(中国)+86-010-65363682
(日本)03-3449-8257/080-5077-8156
メール: people_photocon2017@yahoo.co.jp
「締め切りは今月末までなので、お早めにご応募ください」
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