上次分享了台湾全联超市的一系列广告,把省钱这回事变成了经济美学。而在日本,LUMINE百货公司通过精美的画面和走心的文案把少女心事一一点破,变成时尚消费的重要理由。
这组广告画面由蜷川実花创作,其中动人的不仅仅是如蜷川的所有作品一样的绚烂多彩的画面,或是亮丽出镜的橋本愛、CHIHARU、松 冈MONA等少女模特;
最动人的当属它的文案copy,每一句都似乎有着魔法,点穿所有女孩共同的心事,令读到它们的女生点头称是,时髦而又恰好点出当下的年轻态度。
图片:LUMINE百货
摄影师:Gabrielle
△「去年の服が似合わなかった。わたしが前進しちゃうからだ。」
去年的衣服已不再合适,是因为我在不断地进步。
△「運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。」
就算是颠覆命运的恋爱,女人啊,也能够忘记。
△「自分を根っこから否定しない。自分をまるごと肯定しない。」
不要彻底否定自己,更不要完全肯定自己。
△「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」
我会假哭,但绝不假笑。
△「寝不足より、悪口より、退屈がわたしをブスにする。」
最容易让我变丑的,不是睡眠不足,不是恶语相向,而是退让与放弃。
△「モテる人間って、うらやましい。愛される人間って、尊敬する。」
我羡慕被人追捧的人,更尊敬被人爱戴的人。
△「自分を好きな自分が嫌い。自分を嫌うのはもっと嫌い。」
我讨厌自恋的自己。比这更讨厌的,是“讨厌自己”。
△「魅力的な欠点がひとつあれば どうしようもなく愛される。」
如果你有一个充满魅力的缺点,就会被人不可救药地疯狂爱上。
△「恋してないと、弱くなる。恋ばかりだと、脆くなる。」
不恋爱,人会变得软弱,一直恋爱,人会变得脆弱。
△「一目惚れして欲しい。会うたびに何度でも。」
想要令你,在每一次相遇,对我一见钟情。
△「誰かのためは、苦しかった。自分のためは、淋しかった。それでも、おしゃれしたいのは、なんでだ。」
为了他人而打扮,太过辛苦。为了自己才打扮,又显得太寂寞。尽管如此,人还是要努力变得时髦好看,是为什么呢。
△「脱いでいるわたしより、着ているわたしが、わたしに近い。」
穿着喜欢的衣服的我,比赤裸更接近真实的自己。
△「泣きたくなったら、さっさと着替える。」
想哭的时候,就立刻换上新衣吧。
△「本当の好きに近づくために、なにが嫌いか知っておく。」
要先了解自己不喜欢的是什么,才能走近自己真正心爱的事物。
△「嬉しいも哀しいも、表情より、着ている服、伝わっていく。」
无论是喜悦还是哀伤,穿着的衣服都会比表情更直接地表现你的心情。
△「運勢は 生まれた日より 選んだ服で 変わると思う。」
比起生日,运势这件事,更加取决于你选择的衣服。
△「たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。」
为了仅仅一次恋爱,就要落下不知多少眼泪。
△「自分をもっと愛せるように、まずはみんなに愛してほしい。」
想要得到更多的爱,就要先学会给予周遭的人,更多的爱。
△「一生懸命外見を磨いたら とっておきの内面が見えてくる。」
努力修饰自己的外表,才更能让人看见自己值得珍爱的美丽内心。
△「ちゃんと欲しがる女だけ 欲しがられる女になれる」
认真追寻自己渴望的事物,才能成为被人渴望的女人。
△「何を着ても かわいくない日も、 たまにはあるけど。」
偶尔也会有,穿什么衣服,都显得不那么可爱的日子。
△「可愛くならなきゃって思うのは、 ひとりぼっちじゃないってこと。」
我可绝不是因为是单身,才觉得“不能不变得更可爱一些了”。
△「恋の終わりと 恋のはじめで 女の子は キレイになれる。」
在开始一段恋爱和结束一段恋爱的时候,女孩子都会比平时变得更漂亮。
这些文字,均来自博报堂的尾形真理子。同为女性的摄影师与广告人,不仅在一座连锁百货创作广告,而是一同为女人的直觉与感受,洞察了日本当下少女的恋爱物欲心事。
<如果文案匠让你受益,与人分享是对它最大的奖赏>
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