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日本宋代文学学会第六回大会将在金沢大学召开 | 201904-60(总第929期)

*转自宋代文学研究

―プログラム―

 

■日時:2019 518() 9:30開場 10:00開始

会場:金沢大学角間キャンパス北地区人間社会第2講義棟4階401講義室

■参加費: 1,000

午前の部    1 0 : 0 0  1 1 : 4 5

9:30 開場/受付開始

10:00 会長開会あいさつ

大阪大学浅見洋二

主催校あいさつ

金沢大学原田

(Ⅰ) 10:1510:45 : 欧陽脩詞の「詩化」について

大阪大学大学院博士前期課程

(司会)岡山大学藤原祐子

(Ⅱ) 10:4511:15 宋詩における啄木鳥 ─寄託の深層化

日本学術振興会特別研究員PD 早川太基

(司会)青山学院大学(加納留美子

(Ⅲ) 11:1511:45 微物之義:宋代談物文化中的譜録寫作

ハーバード大学東アジア言語文明系博士候補生

(司会)岡山理科大学奥野新太郎

 

午後の部1 3 : 0 0  1 7 : 0 0

(Ⅳ) 13:0013:30 南宋士人の交流と文学 ─『歳寒堂詩話』を手がかりに

京都府立大学大学院学術研究員白﨑

(司会)明治大学甲斐雄一

 (Ⅴ) 13:3014:00 蘇軾詩における「汝」

青山学院大学(加納留美子

(司会)金沢大学原田

(Ⅵ) 14:0014:30 陸游詩の自注について

明治大学甲斐雄一

(司会)愛知大学三野豊浩

(Ⅶ) 14:3015:00 史部文章入集的文体学考察 ─以宋代為中心

陝西師範大学旅佳

(司会)同志社大学副島一郎

―─休憩(15:0015:30―─

(Ⅷ) 15:3017:00 シンポジウム

JSPS基盤研究(B)「唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究」主催

日本宋代文学学会共催

第四回唐宋八大家シンポジウム

司会:九州大学英寿

柳宗元作品裡的南來

東華大学蜀蕙

王安石詩經學の朱熹詩經學に對する影響

慶應義塾大学種村和史

恵州期以降の蘇軾に於ける儒仏の交錯

京都大学大学院(佑真



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