【香港】“黄色コード”撤廃で入境後の隔離が「0+0」、本土への渡航が手軽に!
香港特別行政区で14日から新型コロナの防疫措置が適正化され、これまで入境後に付与されていた"黄色コード"表示が撤廃されたという。李家超行政長官は、この措置によってウイルス感染が広がるリスクはないとの見解を示している。
▶入境者に青コード付与
香港特別行政区の李家超行政長官が13日に発表した新型コロナウイルスの防疫対策によると、香港市民は14日から「安心出行」のQRコードを読み取る必要がなくなった。ただし、「ワクチンパスポート」に関する措置は保留されており、飲食店など特定の施設に入店する際は従来どおり同証明の提示が必要だ。
一方、健康コードの“黄色”表示が取りやめになった。確定症例と診断されていない限り、海外からの入境者をふくめ「青コード」が付与される。
このほか香港特別行政区が行った措置は以下のとおり。14日から調整が行われている。
(1) 香港から中国本土およびマカオに向かう旅行者に対し、出入境管理局および空港で実施してきた「検査待機」(香港到着後に空港で検査を行い、結果が出るまで待機すること)を廃止する。旅行客は48時間以内のPCR検査の陰性証明があれば通過できる。
(2) 香港市で行うPCR検査の戦略を調整し、リソースをリスクが高い場所やグループに集中させる。行政特区政府は住宅ビルに出していた強制検査の公告を減らし、社区で迅速検査キットの提供を増やす。
(3)在宅隔離の対象者に対するスマートブレスレット(電子追跡機器)装着の要求を撤廃する。
▶成都・杭州への渡航、陰性証明が不要に
なお、中国本土では都市ごとに防疫措置が異なっており、香港から成都や杭州、南京に渡航する際には陰性証明(48時間、1週間以内)の所持さえも不要になっている。健康コードが青色でさえあれば出境が可能となる。各主要都市が求める入境条件については🔗「香港通」微信公衆号が概要を伝えている。
“0+0”!香港出入境再放宽,飞内地这些地方仍要注意
香港通 2022-12-14 19:00
https://mp.weixin.qq.com/s/dYoaqbEe54uBWeWRh6qzyw
环球网 2022-12-13 11:48
https://mp.weixin.qq.com/s/Du4IDYxtZVhCkLSVjpwEfw