中国、韓国からの渡航者全員にPCR検査を義務付け
韓国から中国に直行便で入国する渡航者に2月1日からPCR検査が義務づけられることになった。検査結果が陽性であった場合は自宅隔離または宿泊地での隔離が行われるか、あるいは医療機関での診察・治療を受けることになる。
▶中韓双方が水際対策強化
中国がこれまで韓国から中国への搭乗客(トランジットでの訪問客も含む)に対して求めてきたのは、搭乗前48時間以内のPCR検査の実施と、到着後に税関で検体採取を行うことだった。旅行客が韓国籍であれ中国籍であれ、入国時のPCR検査が必須事項となる。
一方、中国より早い段階で韓国は水際対策を講じており、中国から韓国に渡航する旅客に対して搭乗前48時間以内のPCR検査または24時間以内の抗原検査の結果が陰性であることの提示を求めてきた。さらに、韓国到着1日目にもPCR検査を受ける必要があり、費用は旅客の自己負担となっていた。
また、韓国政府は1月27日、中国人に向けた短期ビザの発給制限を1か月延長することを発表し、2月28日までとする措置をとっていた。
第一财经资讯 2023-02-02 08:23
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