新书:石川禎浩主编《毛沢東に関する人文学的研究》
出版:京都大学人文科学研究所、
时间:2020年
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主编简介
石川祯浩,男,1963年生于日本山形县。现任京都大学人文科学研究所现代中国研究中心教授。1988年毕业于日本京都大学,2002年获京都大学博士学位。曾在北京大学历史系留学(1984-1986),任普林斯顿高等研究所客座研究员(2001-2002)。主要从事中国近现代史、中共党史的研究。主要著作有《中国共产党成立史》(中国社会科学出版社,2006)等,发表学术论文《晚清“睡狮”形象探源》《关于孙中山致苏联的遗书》等近50篇。
目录
序文
石川禎浩
毛沢東と胡適
森川裕貫
毛沢東の統一戦線論――1935 ~ 1937 年を中心として
水羽信男
毛沢東伝の軌跡――蕭三作の伝記にみる毛沢東のイメージ形成
丸田孝志
政治家・芸術家――1940 年代の延安における全体主義芸術の確立
漆麟
毛沢東「新民主主義論」はどのように成立したのか?――中共の「五四」記念言説と国共関係を手がかりに
江田憲治
中華人民共和国成立初期の「記念節日資料」中の毛沢東略伝について
小野寺史郎
毛沢東と巨大水利建築――1950 年代の官庁ダムと十三陵ダムを中心に
島田美和
大躍進と日本人「知中派」――論壇における訪中者・中国研究者
村上衛
文化大革命と毛沢東の水泳
高嶋航
陰謀論としての継続革命論、そして文化大革命
谷川真一
1970年代の香港における左派思想――毛沢東派『盤古』の思想空間
中村元哉
毛沢東思想学院の宣伝活動について――ドキュメンタリー映画『夜明けの国』の上映活動を中心に
楊韜
林彪派将軍回想録からみた毛沢東――呉法憲『歳月艱難 呉法憲回憶録』を中心に
瀬戸宏
現代中国政治の転換と華国鋒
――『毛沢東選集』第五巻の資料的考察
田中仁
毛亡き後に神話を守る――遵義会議をめぐる文献学的考察
石川禎浩