查看原文
其他

4月24日 病院・臨時医療施設から退院21972例 従来の計画通り26日に全市「三区域」内全員核酸スクリーニング検査を行う

上海外事 2022-04-25

425日午前行われた上海市感染予防抑制に関する記者会見で、市衛生健康委員会趙丹丹副書記・副主任以下の内容を公表した。424日、当市では新たに新型コロナウイルス肺炎地元確定症例2472例と地元無症状感染者16983例が報告された。確定症例2472例のうち、クローズドループ隔離管理下で発見されたのは1557例、関連リスクある者に対するスクリーニング検査で発見されたのは69例、無症状感染者から転じたのは846例。無症状感染者16983例のうち、クローズドループ隔離管理下で発見されたのは16835例、関連リスクある者に対するスクリーニング検査で発見されたのは148例。

 

4月24日24時現在、指定医療機関で治療中の重症患者196例、重篤患者23例。

 

4月24日、新たに地元死亡症例51例。平均年齢84.2歳、うち80歳以上37名、最高齢は100歳。51名の患者には重い基礎疾患(急性冠症候群・心不全・重度の不整脈・高血圧3級(極めて危険)・脳梗塞後遺症・糖尿病・パーキンソン病・アルツハイマー病・尿毒症・悪性腫瘍・重度の栄養失調・電解質障害など)があり、複数の臓器に及んでいる。うち新型コロナウイルスワクチン接種を受けていたのは4例、他は受けていなかった。上述患者は入院後、原発性疾患の重症化により、治療も功を奏せず、死亡したのである。直接の死因はいずれも基礎疾患によるものである。

 

4月25日9時現在、今回の感染状況に関連して市全体で既に上海にいる濃厚接触者が累計467296人判明され、すべて管理措置が実施され、うち385618人の核酸検査結果は陰性で、残りは検査中である。

 

4月24日、全市では地元確定症例退院2449例、無症状感染者集中隔離医学観察解除19523例で、それぞれの居住地に戻り、健康観測を受けることとなる。所属コミュニティはその受け入れ作業を適切に行わなければならない。

 

4月22日から、我々は九つの市中感染者数動的ゼロ堅塁攻略作業を展開している。4月26日、すべての閉鎖区域・管理区域・予防区域にいる人員に対して全員核酸スクリーニング検査を実施する。天気予報では、雨になることもあるというので、採取作業に不便をもたらしている。スクリーニング検査の安全・迅速・秩序立った展開のために、現場の手配と環境消毒作業を一層適切に行い、抗原検査陽性で再確認待ち・複数人ミックス検査で再確認待ちの者とその同居人等に対して、訪問採取を手配する。建物外まで下りられる人員に対して、密集を減らすために建物別・階別・時間帯別に検査を手配する。採取所では、医療関係者・ボランティアと住民はいずれもマスクの着用・2メートル間隔を厳しく守り、クロス感染のリスクを確実に減らさなければならない。市民の進んだご協力に改めてお礼を申し上げたい。

  

「上海発布」による





您可能也对以下帖子感兴趣

文章有问题?点此查看未经处理的缓存