【NHK听力】2018年3月1日·21:00新闻
NHK听力
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北海道 あすにかけ猛吹雪のおそれ
急速に発達している低気圧の影響で、北海道ではところによって吹雪となり、北日本と東日本の広い範囲で風の強い状態が続いています。北海道では2日にかけて低気圧がさらに発達し、見通しが全くきかない猛吹雪となるおそれがあり、気象庁は不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。
気象庁によりますと、日本海と三陸沖にある2つの低気圧が急速に発達しながら北海道に近づいている影響で、北海道ではところによって吹雪となっています。
いずれも北海道の、斜里町ウトロで午後7時10分すぎに35.1メートル、浦河町で午後5時45分ごろに30.2メートル、根室市の納沙布で午後8時前に27.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。
太平洋側を中心に雪も強まり、午後8時の積雪は伊達市大滝で1メートル64センチ、帯広空港で1メートル32センチ、帯広市で1メートル5センチなどとなっていて、特に帯広空港では午後8時までの6時間で積雪が34センチ増えました。
北海道では2日にかけて、最大風速が28メートル、最大瞬間風速が40メートルに達すると予想され、2日夕方までの24時間に降る雪の量は日本海側で60センチ、太平洋側とオホーツク海側で40センチと予想され、日本海側を中心に、見通しの全くきかない猛吹雪となるおそれがあります。
気象庁と国土交通省は、猛吹雪が予想される地域を中心に不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。
雪崩や着雪などにも十分注意が必要です。
東北や関東、北陸などでも風の強い状態が続いています。
2日にかけての最大風速は東北と北陸で25メートル、最大瞬間風速は35メートルに達する見込みです。
波も高く、北日本と北陸、伊豆諸島で6メートルから8メートルの大しけが続く見込みで、気象庁は暴風や高波に引き続き警戒するよう呼びかけています。
また南から暖かい空気が流れ込んでいるため広い範囲で気温が上がり、北陸などでは雨が降っています。
積雪の多い地域では雪どけが急速に進む見込みで、低い土地の浸水や雪崩、落雷や突風にも十分注意が必要です。
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