第1回日本映画広州上映ウイークのオープニング式典が26日、広州金逸空中電影城(広州タワー)で行われる。2016年の作品である 「セトウツミ」、「家族はつらいよ」、「64(前編)」、「64(後編)」、「残穢」のほか、15年の「恋人たち」、1953年の「東京物語」など7作品が上映され、観客は日本社会の実情を垣間見ることができる。「東京物語」は小津安二郎監督、「家族はつらいよ」は山田洋次監督の作品で、映画を通して、リアルに日本の状況を知ることができる。
オープニング式典には、「セトウツミ」の大森立嗣監督と近藤貴彦プロデューサーが参加予定。二人は27日に、広州中華広場電影城で、ファンとのQ&Aイベントにも参加する。
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