当日本人说「上手」的时候,他们到底在说什么?
「上手」这个词,对于学习日语的小伙伴们来说应该都不算陌生。最常见的读法是「じょうず」③,译为“擅长”。与「下手」(へた)②互为反义词。
用例:
お
友達 がとても料理 上手 で、メロンパンを焼 いてくれました。/朋友很擅长做饭,给我烤了蜜瓜包。やっぱりあのちゃんはかわいいし
演技 上手 だしかっこいい一 面 もありますね。/果然ano酱不止很有演技,还有帅气的一面呢。絵 は描 かないとどんどん下手 になるよ。/经常不画的话,就会画得越来越差哟。
那么「上手」用作“擅长”的意思时,与同义词「得意」的区别是什么呢?
「得意」常用于叙述自己擅长某事,而夸赞别人时则常用「上手」。而「下手」与「上手」不同,可以用于自谦。「得意」的反义词是「苦手」(にがて),译为“不擅长”。
对比用例:
中国人 なのに日本語 が上手 だな。/明明是中国人,日语却说的很好啊。肉 じゃがは得意 なんです。/我擅长做土豆烧肉。描 いてても下手 だから更 に描 けなくなってる。/画了也不好看,于是变得越来越不想画了。早起 きが苦手 だからよく遅刻 する。/因为不擅长早起,所以经常迟到。
其实,「上手」读作「じょうず」时,还表示“善于奉承”。在关西方言里,也可用作「上手する」。
惯用语:
「お上手者」:善于奉承/会拍马屁的人
「お上手を言う」:说奉承话,相当于「お世辞を言う」
用例:
ほんとうにお
上手 ですよね。/(你)真会说话啊。そこまで
総裁 に好 かれてきっとお上手者 でしょう。/(某人)这么受总裁喜欢,肯定善于奉承。あの
人 はお上手 を言 うタイプですけど、私 は嫌 いではない。/虽然那个人爱奉承别人,但我不讨厌他。上手 しても、何 もでぇへんで。/就算说了好话,也无济于事。
当然,「上手」还有其他读音。比如读作「かみて」⓪③的时候,有以下三种含义:
①川の上流の方。(河流的上流)
②地勢的に高い方。(地势高的地方)
③演劇において客席から舞台を見た時の右側のこと。撮影においては、カメラのファインダーから見て右側のこと。(戏剧中指从观众席看向舞台时的右侧。摄影中指取景器视野的右边。)
——《三省堂大辞林》
用例:
山 の景色 はやはり上手 から見 るのがいいです。/山中的景色果然还是要从高处看。農業 増産 のため上手 に一 つ大 きなダムを作 った。/为了农业增产在上游建造了一座大坝。嵐 のみんなは舞台 の上手 から登場 します。/岚会从舞台的右手方向上场。
当「上手」读作「うわて」⓪时,释义比较杂多。其中常见的有“(围棋/将棋)强手”“占上风”“盛气凌人”等。也可以和「かみて」一样,表示“高处”“上方”。
用例:
負 けても仕方 なかったでしょう。相手 の棋力 はうわてだった。/输了也没办法吧,对方的棋力更高。人間 関係 の面 では、経理 は課長 よりずっとうわてだ。/在人际关系的这点上,经理比课长厉害多了。敵 の弱 みがわかると赤 組 の選手 は急 にうわてにでた。/一知道对方的弱点,红组的选手就开始盛气凌人了。
之前跟小伙伴们分享过「うまい」的用法,详情猛戳右边链接→ 当日本人说「うまい」时,他们究竟在说什么?
其实「うまい」这个词也可以写作「上手い」,表示“巧妙”“高明”等意思。
用例:
上手 い人 の真似 をすることは成長 するには必要 なことです。/模仿厉害的人对成长来说是必要的。今回 の文章 は上手 く書 かないので、本当 に申 し訳 ございません。/这次的文章没有写好,非常抱歉。緊張 しすぎると、上手 く笑 えないんですね。/一紧张就没办法好好笑出来了呢。
希望你的日语也变得「上手」了一点点哟~
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