东京奥组委警告文春,要求召回杂志,文春:不理会这种不当要求
《周刊文春》大家一定都不陌生,热衷于爆料各种丑闻、内幕和娱乐八卦,宗旨是“写出报纸与电视上没有的新闻”,也确实给大家提供了源源不断的惊天大瓜。
最近,文春又跟东京奥组委结上了梁子。起因是4月1号的《周刊文春》发表了有关奥运会开闭幕式的文章,其中收录了去年4月东京奥运会决定推迟前,负责开、闭幕式舞台设计的导演MIKIKO向IOC(国际奥委会)提交的280页内部文件,包含演出方案和图像。
杂志发布后,东京奥组委立即宣布发文称该文章“故意散布机密信息,妨碍组委会工作”“刊登内部资料图片侵犯版权”。要求文艺春秋(出版商)召回杂志、删除相关文章、销毁资料。奥组委还表示已经报警并将进行彻底的内部调查。
对此,文春也给出了回应:
記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。
文章报道了开幕式舞台导演MIKIKO被免去职务的过程,和被否决的开幕式提案。“侮辱演出事件”和政客的辩解等不当的运营管理,浪费了大量纳税人的钱,我们报道这些开幕式的内幕,是为了民众的知情权和利益。很明显,这并不违反著作权法,也不危害组委会的运营。
小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。
我们认为,奥运组委会作为一个有税金投入的公共组织,要求我们“停止发行并回收杂志”的要求,是极不正常的。我们将不会对应这种不当要求,今后也将继续进行采访和报道。
文春也是刚...不过热衷于曝光各大内幕的文春也应该早就习惯了这种警告吧...
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