【最終案内】実例で身につく「訳文を仕上げるコツ」・2022年第一回日中翻訳フォーラム、1月23日開催へ
【日本僑報社発】例で身につく「訳文を仕上げるコツ」2022年第一回日中翻訳フォーラムおよび日中翻訳学院・高橋塾11期スクーリング 同時開催の最終案内は、1月18日に発表されました。
案内全文は下記の通りです。
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申し上げます。
2022年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
さて、2021年は、日中翻訳学院より7名の方が訳者としてデビューしました。
中国のことわざに“书到用时方恨少”「学んだ学問や知識は実践の段階に入って、その少なさが悔やまれる」というものがございますが、訳者デビューをして中日翻訳の「実戦」の場に立った皆様方は、この言葉を痛感したかと思います。
2022年新春早々、高橋院長をはじめ、下記の2名の訳者が自分自身の翻訳体験をお話しする2022年第一回「日中翻訳フォーラム」「高橋塾11期スクーリング」を同時開催いたします。
皆様万障お繰り合わせの上、是非御出席くださいますよう御案内申し上げます。
主 催:日本僑報社・日中翻訳学院
日 時:2022年1月23日(日)15:00~17:00(東京時間、14時半~入室可能)
場 所:オンライン(要申込)
※参加申込手続き完了後、ZOOMのURLをメールにて送付いたします。
参加費:今期高橋塾塾生無料。
そのほかの希望者:1000円(支払い先https://x.gd/fgLNs)
申込先:https://x.gd/td61T ※Googleフォームを使用いたします。ページを開けない方は、fanyi@duan.jp宛てにメールにてお申し込み下さい。
■基調講演
高橋弥守彦(日中翻訳学院院長・大東文化大学名誉教授)
テーマ:「中日両言語の重複表現について」
■翻訳デビュー体験談
1.平松宏子:近日出版予定の『閲読社会学』翻訳グループ統括担当
2.川端利香:『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』翻訳グループ統括担当
■司会・コメンテーター:
張景子(日中翻訳学院事務局長)
■参加お申し込みとお問い合わせ先 http://fanyi.duan.jp/