提起日本现代艺术,了解的人马上会想到“物派”和“具体派”,而少有人听说过“墨人会”。提起日本现代书法,只知道井上有一。这次,我们请到北京电影学院的马越君老师,给大家聊聊日本现代书法的来龙去脉,以及产生这种独特审美文化的历史背景。
陶瓷艺术家,书法家,新媒体艺术教学研究者。1973年出生于河北承德。1991年至1995年,就读中央工艺美术学院陶瓷艺术系,获文学学士学位。2000年至2003年就读清华大学美术学院工艺美术系,获文学硕士学位。现任教于北京电影学院新媒体艺术研究室。
郎粲
当代艺术家、摄影师,“闲弹时光”剪辑师,颜值宝妈。
墨人会結成同人、左から森田子龍、関谷義道、井上有一、中村木子(1952年9月)
森田子龙《还》,24.2 × 31.2cm,1971
「圓」(紙・アルミ泥、1969年頃)
ニューヨーク・アーチスト・クラブにて揮毫する子龍(アメリカ、ニューヨーク、1963年)
『山』 2011年、ドイツのヴィースバーデンで行われた「The Art of Writing」展にも出品された大作。1966年作,199×146cm,個人蔵。
『感嘆符』 ひとつの線、ひとつの点でも作品に。1995年、フランクフルトJAPAN ARTで発表された93枚で1組の作品。1983年作 各27×19cm,個人蔵。
上田桑鳩《恐怖》,1957
上田桑鳩「醉醒(すいせい)」(1953年ごろ、書)
马越君作品《想笑》,2020
图文来源:马越君 | 音频剪辑:郎粲 | 编辑排版:陈曦
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