学几个与动物有关的日语谚语(第一弹)
小伙伴们在学习日语谚语的时候,有没有觉得很多谚语都和动物有关?那么应该如何记忆这些谚语呢?将它们统一记忆一定会是最好的办法。因此村长在这里给大家总结了一些与动物相关的日语谚语,希望能给大家一定帮助。第一弹主要以汪星人和喵星人为主。
与汪星人相关的谚语
1.犬も歩けば棒にあたる(いぬもあるけばぼうにあたる)
意义:狗走在路上也会被棒子打。意想不到的灾难或幸运不知何时也会突然降临在自己的头上。(以前多指灾难等负面,现在的意思多为正面意义)
A:なかなか契約がとれないんだよね~。/ 总是没办法签约啊~。
B:大丈夫。犬も歩けば棒にあたるって言うでしょ?/ 别着急。说不定什么时候就天上掉馅饼了。
2.犬に論語(いぬにろんご)
意义:不论怎么给狗讲论语它们都无法理解。指对牛弹琴,毫无效果。
そんなこと何度言っても、あの子はまだ子供だから犬に論語だよ。/ 这种事情不论说多少遍对于那个小孩子而言都是对牛弹琴啊。
3.飼い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる)
意义:被平时由自己照顾的狗咬了手。比喻被平时自己十分关照的人背叛,养虎为患。也可以说成「手飼いの犬に手を食われる」「手飼いの犬に足を食われる」或「灰猫に手を食われる」「飼い飼う虫に手を食われる」。
本当の兄弟のようにして付き合ってきたのに、飼い犬に手をかまれた気分だよ。/ 我把他当兄弟对待,但是现在却被他背叛了。
4.犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
意义:败犬只敢隔得远远的叫。用来比喻胆小的人或者是懦夫在背地里张狂或说坏话。背后逞威风,虚张声势。
彼らが言っていることなんて放っておけばいい。あれは犬の遠吠えと同じだ。/ 不要理会他们讲的话,那不过只是败犬的远吠。
5.犬猿の仲(けんえんのなか)
意义:有传说猴子和狗从古以来关系就不好。比喻势如水火、水火不相容,关系非常恶劣。
A:あの二人さっきから全然しゃべらないけど、どうしたのかな?/ 那两个人从刚刚开始就一直不说话,怎么回事啊?
B:犬猿の仲だって聞いたよ。/ 听说两人势如水火。
6.犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
意义:狗的面部朝向西边,尾巴自然而然就朝向了东边。比喻理所当然的事情。
A:太陽って東から昇って、西に沈むんだよね?/ 太阳是从东边升起,西边落下的吗?
B:何言ってるの!そんなの犬が西向きゃ尾は東でしょ。/ 说什么傻话呢?这不是理所当然的事情吗?
7.犬も食わぬ(いぬもくわぬ)
意义:即使是什么都吃的狗这次都不愿吃(理会)了。连狗都不理。(多指夫妻间吵架)
夫婦げんかは犬もくわぬ/两口子吵架,连狗都不理。
8.犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
意义:就算是只养了三天的狗也会三年不忘主恩。意思是作为人,更不能忘恩负义。
犬は三日飼えば三年恩も忘れないで、君はどうしてそんなに恩知らないでしょうか。 / 养狗三天,它都记恩三年,你怎么就这么不知恩啊。
与喵星人相关的谚语
1.猫に小判(ねこにこばん)
意义:即使把钱给了猫,它们也完全不会开心。比喻不论把多么贵重的东西给了不了解它价值的人都没有任何意义。除此之外,「猫に石仏」「猫に経」「豚に真珠」以及刚刚出现的「犬に論語」都具有同样意义。
彼女にあの小物入れあげちゃったの?アンティークの雑貨に関心のない人にプレゼントしても猫に小判だよ。/ 你把那个收纳盒给她了?把它给了对古玩杂货毫不关心的人,简直就是对牛弹琴。
2.猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)
意义:据说猫是一种非常任性,从不顺从主人的动物。因此,特别忙的时候就希望完全帮不上忙的猫也能出一份力。比喻忙得不可开交,比喻非常忙碌。
今が書き入れ時だから、忙しくて猫の手も借りたいくらいだよ。/ 现在正是生意旺季,真是忙得不可开交。
3.猫に鰹節(ねこにかつおぶし)
意义:鲣鱼是猫最爱的食物,将鲣鱼干放在猫的身边,是一种非常危险的行为。馋猫守鱼。(比喻身边放着心爱之物,难保不动心)
テストが近いのに彼に新刊のマンガのことを教えたら、猫に鰹節だよ。/ 在临近考试的时候,偏要告诉他漫画新刊到了,这简直就是馋猫守鱼啊。
4.猫をかぶる(ねこをかぶる)
意义:因为在抚摸猫的时候,它总是发出优雅、老实的叫声。但是它却只是呈现出一种温柔的表象,但是内心是充满贪欲、阴险的。隐藏本性表面上故意装作很老实的样子。还有表示知道装作不知道的样子。
あの人はいつも人前に出ると猫をかぶるよね。/ 那个人总是在人前装模作样。
5.猫の額(ねこのひたい)
意义:像猫的额头一样小,用来比喻地方狭小。
うちの庭は猫の額ほどの狭さなんですよ。/ 我家的院子很小。
6.猫を追うより魚をのけよ(ねこをおうよりさかなをのけよ)
意义:如果不想鱼被猫偷走,最应该做的是把鱼挪走而非去追猫。如果出现了什么问题,应该从根本上去解决它而不是敷衍一时。也指在问题出现之前应该考虑到应对策略。「猫叱るより猫を囲え」也有同样用法。
A:餌付けしている小鳥が増えて、お庭の掃除が大変!鳥を追い払うのは可哀想で…。/ 在院子里撒了鸟食,来吃食的鸟增加了不少,院里的打扫变得非常麻烦!但又不忍心把它们赶走...
B:猫を追うより魚をのけよって言うじゃない。餌を置かなければいいんだよ。 / 应该从根本上去解决这个问题啊,只要不撒鸟食不就可以了吗?
7.猫は虎の心を知らず(ねこはとらのこころをしらず)
意义:猫那样的小型动物是无法得知老虎那样大型动物的内心。比喻小人物也无法了解大人物每天在考虑些什么,燕雀安知鸿鹄之志。
猫は虎の心を知らずで、田中がしたことが周りの人は一人でも支持してくれない。/ 燕雀安知鸿鹄之志,周围没有一个人支持田中所做的事。
8.猫に木天蓼(ねこにまたたび)
意义:比喻最爱的东西。另外还比喻非常有效果。
この薬はやっぱりいいなあ、猫に木天蓼で、体がすぐよくなった。/ 这药果然好,立竿见影,身体马上就好起来了。
9.猫糞(ねこばば)
由来:是从猫拉完粪后,用后脚踢土将粪掩埋的习性衍生而来的。
意义:为隐瞒坏事而佯装无知的表情。特别指见到了东西秘密私藏的意思,把捡来的东西占为己有。
拾った物を猫糞する。/ 把捡到的东西藏起来。
P.S:另附小故事一则——《为什么汪星人的鼻头总是湿湿的?》。
気が遠くなるようなずっと昔、かの有名なノアの箱舟には犬も乗っていました。その頃、犬の鼻は濡れていませんでした。出航した船は順調な航海を続けましたが、途中で予期せぬことに船底に穴があいてしまったのです。このままでは沈んでしまう…犬は思いました。ご主人様を助けよう!犬は船底へ急ぎました。そして、あいた穴に鼻を突っ込みました。こうして船は沈まずに済んだのです。長い間海面に鼻をつけていたせいで、犬の鼻は濡れているんですって。
据说在很久很久以前,在那个有名的诺亚方舟中载着的动物也有汪酱。那时,它的鼻子还不是湿湿的。启航的方舟顺利地航行着,但是突然中途船底毫无预兆地出现了一个洞。汪酱就想:可能...船就会这样沉下去吧。不行!我要去救我的主人!于是汪酱飞快地奔向船底,并用自己的鼻子堵住了缺口。之后,船得以幸存。而汪酱因为长时间鼻子浸入水中,鼻头就变湿了。
是不是很有趣呢?还有哪些你知道的和汪星人、喵星人有关的日本谚语,欢迎在评论中和大家分享。
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