小室圭&真子纽约住房内部照片曝光，日媒：又贵又小，还是黑帮聚集地
ニューヨーク州マンハッタン「ヘルズキッチン地区」。ゆったりと流れるハドソン川にほど近く、古くから芸術が盛んな街だ。そんなヘルズキッチン内のオシャレな赤レンガ造りの建物が並ぶエリア……その一角にたたずむ築15年以上の高層マンションに、小室圭さん（31）と眞子さん（31）夫妻の”愛の巣”はある。
纽约州曼哈顿“地狱厨房地区”。缓缓流淌的哈德逊河附近，有一条充满艺术气息的街道。在这样的地狱厨房街区中，有一排时尚的红砖建筑区域...其中有一栋超过15年的高层公寓，小室圭（31）和真子（31）夫妻的“爱巢”就在这里。
「この地区は、セントラルパークやブロードウェイにも近く、日本人居住者が増えている人気エリアです。小室夫妻は一昨年11月に渡米して以来、このマンションに住んでいます」（在米ジャーナリスト）
“这一带离中央公园和百老汇都很近，越来越多的日本人选择住过来，很受欢迎。小室夫妻自前年11月来到美国之后，就一直住在这栋公寓里”。（在美记者）
眞子さんに支えられながら、圭さんはここで過酷な司法試験の浪人生活を送ってきたわけだが、なんと最近、二人は引っ越しを検討しているという。昨年10月に圭さんは司法試験に合格、２月27日付でついに「弁護士登録」がなされたことがきっかけとみられている。
在真子的支持下，小室圭在这里度过了残酷的司法考试备考生活，而最近，二人似乎正在考虑搬家。契机是去年10月小室圭通过司法考试，2月27日正式注册成为律师后。
「渡米して”セレブ生活”を送っているような報道もありますが、実は現在二人が暮らすのはわずか40㎡ほどのワンルームなんです。ニューヨークで弁護士として働く圭さんの年収は軽く2000万円は超えると言われています。いくら愛し合ってるとはいえ、さすがに手狭になってきたのではないでしょうか」（同前）
“虽然经常有媒体报道说他们二人来到美国过着‘上流生活’，但其实他们生活在仅仅只有40㎡的单间里。在纽约当律师的小室圭年收入轻松可以超过2000万日元。不管两人多么相爱，这样的房子还是有点太狭小了吧”。（同前）
本誌は、現地の不動産会社関係者から二人の住む部屋と同じ間取りの部屋の写真を入手した。ダイニングキッチンにユニットバス、そしてウォークインクローゼットだけの質素なワンルームである。25㎡ほどのリビングに二人分の荷物、ベッドやダイニングテーブルなどを置くとなると、確かに窮屈だろう。この部屋を内見した在米日本人男性はこう語る。
本杂志通过当地房产公司的相关人员，获得了和小室夫妻住的房子相同布局的室内照。可以看出这是个非常简朴的单间，厨房与餐厅合并、一体化浴室和步入式衣橱。25㎡左右的客厅要放下两人的行李、床和餐桌等，确实很拥挤。一位私下看过房子的留美日本男性说道：
「現在ニューヨークでは物価上昇が著しく、この部屋でも家賃は3600ドル。高層マンションというとニューヨークの夜景を望めるのかと期待しますが、夫妻の部屋からは方角的に隣のマンションしか見えないと思います。それに、この部屋には洗濯機がついていない。各階にあるコインランドリーで洗濯する必要があるんですよ」
“现在纽约物价飞涨，这间房子的房租有3600美元（约2.6万元）。一说高层公寓，很多人会觉得可以俯瞰纽约夜景，但他们夫妻的房间只能看到隔壁的公寓。而且房间里没有洗衣机，只能用每层配备的自助洗衣房来洗衣服”。
さらに、セキュリティ面にも不安がある。かつてはギャングの巣窟だったヘルズキッチンでは、昨年も複数の銃撃事件が起きており、死者まで出ている。今は一般人とはいえ、日本の皇室出身である眞子さんの身に何かあってからでは遅い。
而且安全问题也是隐患。这里曾是黑帮聚集地，去年发生了多起枪击事件，甚至还有死亡事件。虽说真子现在已经是普通人，但她过去也曾是日本皇室，要是真出了什么意外就为时已晚了。
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