日本网友发起“比一比谁拍的羽生结弦更烂”话题,画风太美我不敢看……
平昌オリンピックのフィギュアスケート男子で2連覇を果たした羽生結弦(23)のパレードが22日、出身地の仙台市で行われた。1.1キロの沿道には2014年のソチ五輪から1万6000人増の10万8000人が集結。「おかえり」「ありがとう」の声援に笑顔で手を振り続けた。ソチ五輪に続き、金メダルの報奨金全額を宮城県と仙台市に寄付。東日本大震災からの復興を祈った。
据日媒消息报道,在平昌冬奥会的花样滑冰男单项目中实现奥运会二连冠的羽生结弦(23岁),22日在其出身地·仙台市进行了凯旋游行。1.1公里的道路两旁汇聚了10万8000人迎接羽生,这比2014年羽生在索契冬奥会夺冠后的凯旋游行参与人数还要多1万6000人。在“欢迎回家”、“谢谢”的声援中,羽生一直面带微笑向大家挥手。继索契冬奥会之后,这次羽生又将夺金后所得奖金全部捐给宫城县和仙台市,祈祷东日本大地震后能够实现复兴。
羽生が姿を現すと、この日の最高気温29.9度の仙台の熱気が一段とヒートアップした。車上でフリー「SEIMEI」の決めポーズを取った。「ソチの時はもっと未来に目が向いていて、この金メダルから次の金メダルへ、また走っていくんだという気持ちだった。今回は、みなさんの応援を受け止め切れて、みなさんの応援が詰まった金メダルをかけていると実感している」。感謝の気持ちを持って、手を振り続けた。
羽生现身后,让当天最高气温29.9℃的仙台的热度“更上一层楼”。在游行的车上,羽生摆出了自由滑节目《SEIMEI》的经典动作。羽生说,“索契冬奥会(夺冠后游行)时,我希望将眼光放得更远,从这块金牌朝着下一块金牌进发,产生了‘还要继续努力下去’的心情。这次,我全心接受了大家的应援,充分感受到自己是戴着满载着大家应援而得的金牌”。羽生就是带着这样的感谢心情,一直向大家挥着手。
△做着“树杈版”SEIMEI经典动作的羽生结弦
(新闻报道版)
△饭拍的版本
好像哪里有点不太对……
像这样见切的照片还有很多,大多都是出自昨天参加游行的民众之手。其实这是由日本网友在推特上发起的“比一比谁拍的羽生结弦更烂”话题(#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権),让我们来看看还有哪些好玩的照片↓
连朝日新闻都来凑了个热闹
(好了切回正题)
今回、10万人超が詰めかけただけに大量のごみが散乱することも想定されたが、終わってみればボランティアも「拾うごみがない」と驚くほど。実は事前に羽生ファン同士がごみ袋を持参するよう呼びかけていて、実行委員会も「沿道の皆さんによくしていただいた」と“金メダル”マナーに大喜びだった。
这次有超过10万人聚集参与此次活动,原本活动委员预想会有大量垃圾散乱在现场,但活动结束后现场非常干净,连志愿者们都惊讶道“没有需要捡的垃圾”。实际上,在游行开始前,羽生的同好粉丝们就互相呼吁自带垃圾袋,对于粉丝们如此“金牌”级的行为规范,活动委员会也非常开心地表示“沿途的大家都做得很好”。
パレードのスタートから約10分後。出発地点になった道路で、水色のジャンパーを着たボランティアの大学生ら約20人がごみ拾いを開始した。だが、大通りを100メートル以上歩いて集まったごみは、家庭用ごみ袋1枚にまとめても十分余裕がある程度。各自3枚ずつビニール袋を用意してきたが「拾うごみがない」と想定外の少なさに驚きの声まで漏れた。
游行开始约10分钟后,在作为出发地点的道路上,约20名身着蓝色作业服的大学生志愿者开始捡垃圾。但是,他们沿着大道走了超过100米的距离,所捡到的垃圾用1个家庭用垃圾袋装来装都绰绰有余。他们每个人都各带了3个塑料袋,看到垃圾比预想中的少,志愿者们都发出了“没有可以捡的垃圾”这样的惊讶声。
貢献したのは羽生ファンだ。事前にファン同士が「終了後にごみを1つ拾ってほしい」「ごみ拾いして帰る」とツイッターなどを通じて呼びかけていた。
做出如此贡献的,是羽生的粉丝。活动开始前,羽生的同好粉丝们通过推特呼吁道,“结束后希望大家都能捡走垃圾”、“请大家把垃圾带走”。
この日、ブライアン・オーサー・コーチのお面をかぶってパレード中の羽生に「オーサー!」と指をさされたという仙台市の30代女性は、家庭用ごみ袋を持参。「羽生くんも地元にごみが散らばることを望んでいないと思うので、しっかり準備してきた」とにっこり。市内の大学に通う女性(19)は「ゆづくんがあれだけ真摯(しんし)な姿を見せているんだから、困らせちゃいけない」と語った。
当天,因戴着布莱恩·奥瑟教练的面具而被羽生指着说“奥瑟!”的仙台30代女性,她就是自带家庭用垃圾袋到场的。她微笑着说,“我想羽生君一定不希望老家垃圾满地,所以我就好好准备了(垃圾袋)”。在仙台市内上大学的女性(19岁)也表示,“柚子让我们看到那么真挚的样子,所以我们不能让他感到困扰”。
市スポーツ振興課によると、4年前のパレードでもファンのマナーの良さからごみは想定より少なかった。前回を上回る人出が見込まれた今回は1000人規模でパレードするルートのごみ拾いに備えていたが、杞憂(きゆう)に終わったようだ。
据仙台市体育振兴课表示,在4年前的游行中,粉丝的行为规范也做得很好,垃圾比想象中要少。由于预计这次游行会比上次的人更多,所以这次准备了1000人规模的队伍要在游行途径地捡垃圾,但最后还是“白担心”了。
△游行结束后的仙台街道
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