双语日娱：菜菜绪首次出演月九剧 饰演的情敌....

提起菜菜绪，大家心里一定会跃然而出一个鲜明的“恶女”形象。模特出身的菜菜绪，拥有惊人九头身比例，近年来活跃在电视电影中。然而最近，菜菜绪可能脱离恶女形象？究竟是怎么回事呢？

女優の菜々緒（２７）が月９デビューする。桐谷美玲（２６）主演で７月にスタートする恋愛ドラマ「好きな人がいること」（フジテレビ、月曜後９・００）に、主人公の恋のライバル役で出演する。

女演员菜菜绪即将首次出演月九剧，在7月开始放送的富士电视台月九恋爱剧《有喜欢的人了》（桐谷美玲主演）中，饰演主人公的情敌一角。

 确定首次出演月九的菜菜绪

女優デビュー作となった２０１２年の同局「主に泣いてます」に主演してから４年。看板ドラマ枠初出演に「やっと月９に出させていただけるようになったんだなと思いました。月９は自分がテレビに出る前からいろいろ見ていたので、凄くうれしい」と女優としての成長を実感している。

菜菜绪在2012年主演的富士台电视剧《总在哭泣》是其作为女演员的出道作，那以后已经过去了4年。对于黄金档的首次出演，菜菜绪切实感受到了自己作为女演员的成长，她说：“我心里想‘终于能够出演月九啦’。因为从我出道之前开始，我就已经看过许多月九电视剧，所以真的很高兴（能有这个机会）。”

ドラマは海辺のレストランを舞台に、パティシエの主人公とイケメン３兄弟との恋愛模様を描くロマンチックコメディー。主人公の初恋相手である３兄弟の長男を三浦翔平（２７）、主人公をパシリ扱いする次男を山崎賢人（２１）、お調子者の三男を野村周平（２２）が演じる。

电视剧以海边的餐馆作为舞台，主人公是一名西点师，这是一部描写了主人公与帅哥三兄弟之间的恋爱状况的爱情喜剧。三兄弟中，主人公的初恋情人、同时也是三兄弟中的长男一角由三浦翔平饰演；将主人公当做跑腿使唤的次子由山崎贤人饰演；而常常得意忘形的三男则由野村周平饰演。

菜々緒が演じるのはボストン帰りのピアニスト。三浦演じる長男の大学時代の同級生で、主人公の恋路を邪魔する役どころ。ただ、悪女ではなく、猪突猛進タイプの主人公とは対照的な、心優しい大人の女性という設定だ。

菜菜绪饰演的角色是一名从波士顿回国的钢琴家。与三浦饰演的长男是大学时代的同级同学，扮演妨碍主人公恋爱之路的角色。但是，该人物设定却并不是恶女，而是与冒冒失失的主人公相反的稳重而又心地善良的女性。

《first class》第二季（左）中的川島レミ絵（右）

これまで同局ドラマ「ファースト・クラス」（１４年）や映画「白ゆき姫殺人事件」（同）などであくの強い役柄を熱演。悪女のイメージが定着しているが、今回は逆のキャラクター。恋する女性を演じるのも初めてとあって「新たな挑戦」と位置づけている。

至今为止，在富士台电视剧《first class》（2014年播出）以及电影《白雪公主杀人事件》（2014年上映）等作品中，菜菜绪都是以坏人形象示人。虽然恶女形象深入人心，但这次则是完全相反的角色。因为是初次饰演恋爱女性，所以可以称之为“新的挑战”。

《白雪公主杀人事件》（左）中的三木典子（右）

６月上旬にクランクイン。「私が出る時点で“悪女だろうな”と思われる方が多いと思うのですが、今回は違っていろんな一面が出てくる人間味のある役で、自分も本当に楽しみです。いいスパイスになれるよう頑張ります」と張り切っている。

本剧预定6月上旬开拍。菜菜绪干劲十足地表示：“当我出现的时候，大概有很多人都会认为我是恶女吧。但这一次与以往不同，是一个多姿多彩且具有人情味的角色，我自己也十分期待。为了成为一剂好的调味料，我会加油的。”

作为一名演员，不想为一种形象所束缚是一种很平常的愿望，但转型之路常常艰难，期待菜菜绪为我们带来不一样的自己。

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