有声中日双语丨网络时代,我们都该知道“知识付费”用日语怎么说
在如今这个网络信息井喷的年代,我们要学习各种各样的知识,只需要在网上一搜,就能找到数不胜数的相应课程。如果我要学习日语知识,只需要打开“日语世界网”的网课板块,就可以观看琳琅满目的日语课程。
移动支付技术的普及,以及人们对内容进行消费的习惯逐渐养成,让大家更加愿意为了获取知识而付费。“知识付费”逐渐成为一种趋势,并为越来越多的人所熟知。
那么,“知识付费”用日语怎么说呢?日本媒体对于“知识付费”的态度如何呢?我们来看看下面这篇报道。
市場規模1兆円!
中国の有料知識コンテンツ市場(“知识付费“)とは?
市场规模1万亿日元!
中国的“知识付费”是什么?
中国では、個人がお金を支払って実用的な知識を学ぶためのコンテンツを購入する、「有料知識コンテンツ("知识付费")」市場が拡大しています。市場規模は2021年に1兆円を超えると言われており、比較的裕福で学歴の高い消費者が購入者の中心です。コンテンツ事業者のみならず、メーカーやサービス事業者にとっても投資リスクを抑え、濃いユーザーを獲得するための有力なプロモーション手段として注目を浴びています。
在中国,知识的接收者为所阅览知识付出资金的“知识付费”的市场规模正在扩大。据说到2021年,市场规模将超过1万亿日元,并且主要的购买群体是相对富裕且受过良好教育的消费者。作为投资风险低并能吸引大量用户的有效促销手段,除了受到售卖课程的公司关注,它还引起了制造业和服务业的注意。
有料知識コンテンツ市場とは、実用的な知識コンテンツを、動画や音声、文章、ライブストリーミングといった形式でユーザーに販売する市場を指します。基本的に、ユーザーは有料コンテンツを販売するプラットフォームのアプリをスマートフォンにダウンロードし、そこから好きな有料コンテンツ購入します。販売形態の例としては、10分程度の音声や動画コンテンツ30本を1コースとして提供し、1コースを2,000円から3,000円程度で販売することが多いです。以下は、Onedotが自社で運営している育児メディア「Babily」の有料知識コンテンツの販売画面です。子供の食育に関するこのコースは、21本のコンテンツから構成されており、およそ1,000円で販売しています。
知识付费市场指的是以视频、音频、文本或直播的形式向用户出售实用知识的市场。一般来说,用户在智能手机下载知识付费平台的app,就可以买到心仪的付费课程。举个例子来说明售卖方式,30个时长大约10分钟的音频或者视频作为一门课程,通常能卖出约2000日元至3000日元的价格。下图是Onedot自主运营的育儿媒体“贝贝粒”的知识付费销售界面。儿童饮食教育相关的课程共21个,售价约1000日元。
这篇文章主要讲的是中国的“知识付费”市场的繁荣现状,而中国国际放送局的报道则为我们提供了“知识付费”的日文释义。
知識の有料化、コンテンツ有料化
知识付费
ネット上で知識を得る際に対価を支払うことを言ったものです。その本質は、知識を商品化、サービス化することで、商業的価値の付加を実現することにあります。
知识付费是指在网上获得知识的同时,支付相应报酬的行为。它本质是通过将知识商业化、服务化来增加知识的商业价值。
昔は「インターネット」といえば無料のものが主流でしたが、現在ではかなりのコンテンツが有料化されるようになっています。
过去,“互联网”上的知识通常都是免费的,但是如今,许多内容正在走向付费化。
看来,“知识付费”在日语中有多种说法,既可以说“有料知識コンテンツ”(ゆりょちしきこんてんつ),也可以说“知識の有料化”(ちしきのゆりょうか),还可以说“コンテンツ有料化”(こんてんつゆりょうか)。
大家学会了吗?今后小编还会继续为大家科普更多时事热词的日语表达,感兴趣的小伙伴记得关注我们哦~
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