王骥德:曲律⑴
曲律卷第一
论曲源第一
曲,乐之支也。自《康衢》、《击壤》、《黄泽》、《白云》以降,于是《越人》、《易水》、《大风》、《瓠子》之歌继作,声渐靡矣。“乐府”之名,昉于西汉,其属有“鼓吹”、“横吹”、“相和”、“清商”、“杂调”诸曲。六代沿其声调,稍加藻艳,于今曲略近。入唐而以绝句为曲,如《清平》、《郁轮》、《凉州》、《水调》之类;然不尽其变,而于是始创为《忆秦娥》、《菩萨蛮》等曲,盖太白、飞卿辈,实其作俑。入宋而词始大振,暑曰“诗余”,于今曲益近,周待制柳屯田其最也;然单词只韵,歌止一阕,又不尽其变。而金章宗时,渐更为北词,如世所传董解元西厢记者,其声犹未纯也。入元而益漫衍其制,栉调比声,北曲遂擅盛一代;顾未免滞于弦索,且多染胡语,其声近哓以杀,南人不习也。迨季世入我明,又变而为南曲,婉丽妩媚,一唱三叹,于是美善兼至,极声调之致。始犹南北画地相角,迩年以来,燕、赵之歌童、舞女,咸弃其捍拨,尽效南声,而北词几废。何元朗谓:“更数世后,北曲必且失传。”宇宙气数,于此可觇。至北之滥流而为《粉红莲》、《银纽丝》、《打枣竿》,南之滥流而为吴之“山歌”,越之“采茶”诸小曲,不啻郑声,然各有其致。繇兹而往,吾不知其所终矣。
总论南北曲第二
曲之有南、北,非始今日也。关西胡鸿胪侍《珍珠船》(其所著书名)引刘勰《文心雕龙》,谓:涂山歌于“候人”,始为南音;《有娀》谣于“飞燕”,始为北声。及夏甲为东,殷整为西。古四方皆有音,而今歌曲但统为南、北。如《击壤》、《康衢》、《卿云》、《南风》,《诗》之二《南》,汉之乐府,下逮关、郑、白、马之撰,词有雅、郑,皆北音也;《孺子》、《接舆》、《越人》、《紫玉》、吴歈、楚艳,以及今之戏文,皆南音也。豫章左克明《古乐府》载:晋马南渡,音乐散亡,仅存江南吴歌,荆、楚西声。自陈及隋,皆以《子夜》、《欢闻》、《前溪》、《阿子》等曲属吴,以《石城》、《乌栖》、《估客》、《莫愁》等曲属西。盖吴音故统东南;而西曲则后之,人概目为北音矣。以辞而论,则宋胡翰所谓:晋之东,其辞变为南、北;南音多艳曲,北俗杂胡戎。以地而论,则吴莱氏所谓:晋、宋、六代以降,南朝之乐,多用吴音;北国之乐,仅袭夷虏。以声而论,则关中康德涵所谓:南词主激越,其变也为流丽;北曲主忼慨,其变也为朴实。惟朴实故声有矩度而难借,惟流丽故唱得宛转而易调。吴郡王元美谓:南、北二曲,譬之同一师承,而顿、渐分教;俱为国臣,而文、武异科。北主劲切雄丽,南主清峭柔远。北字多而调促,促处见筋;南字少而调缓,缓处见眼。北辞情少而声情多,南声情少而辞情多。北力在弦,南力在板。北宜和歌,南宜独奏。北气易粗,南气易弱。此其大较。康,北人,故差易南调,似不如王论为确;然阴阳、平仄之用,南、北故绝不同,详见后说。(北曲,《中原音韵》论最详备,此后多论南曲)。
论调名第三
曲之调名,今俗曰“牌名”,始于汉之《朱鹭》、《石流》、《艾如张》、《巫山高》,梁、陈之《折杨柳》、《梅花落》、《鸡鸣高树巅》、《玉树后庭花》等篇,于是词而为《金荃》、《兰畹》、《花间》、《草堂》诸调,曲而为金、元剧戏诸调。北调载天台陶九成《辍耕录》及国朝涵虚子《太和正音谱》,南调载毘陵蒋维忠(名孝,嘉靖中进士)《南九宫十三调词谱》——今吴江词隐先生(姓沈,名璟,万历中进士)又厘正而增益之者——诸书胪列甚备。然词之与曲,实分两途。间有采入南、北二曲者,北则于金而小令如【醉落魄】、【点绛唇】类,长调如【满江红】、【沁园春】类,皆仍其调而易其声,于元而小令如【青玉案】、【捣练子】类,长调如【瑞鹤仙】、【贺新郎】、【满庭芳】、【念奴娇】类,或稍易字句,或止用其名而尽变其调;南则小令如【卜算子】、【生查子】、【忆秦娥】、【临江仙】类,长调如【鹊桥仙】、【喜迁莺】、【称人心】、【意难忘】类,止用作引曲,过曲如【八声甘州】、【桂枝香】类,亦止用其名而尽变其调。至南之于北,则如【金玉抱肚】、【豆叶黄】、【剔银灯】、【绣带儿】类,如元【普天乐】、【石榴花】、【醉太平】、【节节高】类,名同而调与声皆绝不同。其名则自宋之诗余,及金之变宋而为曲,元又变金而一为北曲,一为南曲,皆各立一种名色,视古乐府,不知更几沧桑矣。(以下专论南曲)其义则有取古人诗词句中语而名者,如【满庭芳】则取吴融“满庭芳草易黄昏”,【点绛唇】则取江淹“明珠点绛唇”,【鹧鸪天】则取郑嵎“家在鹧鸪天”,【西江月】则取卫万“只今惟有西江月,曾照见吴王宫里人”,【浣溪沙】则取少陵诗意,【青玉案】则取《四愁》诗语,【粉蝶儿】则取毛泽民“粉蝶儿共花同活”,【人月圆】则用王晋卿“年年此夜,华灯盛照,人月圆时”之类。有以地而名者,如【梁州序】、【八声甘州】、【伊州令】之类。有以音节而名者,如【步步娇】、【急板令】、【节节高】、【滴溜子】、【双声子】之类。其它无所取义,或以时序,或以人物,或以花鸟,或以寄托,或偶触所见而名者,纷错不可胜纪。而又有杂犯诸调而名者,如两调合成而为【锦堂月】,三调合成而为【醉罗歌】,四五调合成而为【金络索】,四五调全调连用而为【雁鱼锦】;或明曰【二犯江儿水】、【四犯黄莺儿】、【六犯清音】、【七犯玉玲珑】;又有八犯而为【八宝妆】,九犯而为【九疑山】,十犯而为【十样锦】,十二犯而为【十二红】,十六犯而为【一秤金】,三十犯而为【三十腔】类。又有取字义而二三调合为一调,如【皂袍罩黄莺】、【莺集御林春】类;有每调只取一字,合为一调,如【醉归花月渡】、【浣沙刘月莲】类。(见《新谱》——词隐自制。)又有一调,分属二宫,而声各不同,如【小桃红】一在正宫,一在越调,【红芍药】一在南吕宫,一在中吕宫类;有一调二名,如【素带儿】又名【白练序】,【黄莺儿】又名【金衣公子】类;有初本一调,后各传而致句字增减不同,如【普天乐】、【锦缠道】类;有古体无考,俗传增减句字,至繁声过多,不可遵守,如【越恁好】、【雌雄画眉】类;有其调存而宫调无可考,如【三仙桥】、【胜如花】类;有调名传讹,字义不通,无可考正,如【奉时春】、【十破四】类;有其名存而本调无可考,如【小秀才】、【大夫娘】类;有其名存而腔久不传,如【四块金】、【娇莺儿】类;有二调句字相似,无可分别,如【青衲袄】、【红衲袄】类;有各宫调有“赚”,而仅存一二,余无可考类;有字面差讹,致失本意,如【生查子】——查,古槎字,用张骞乘槎事;【玉抱肚】——唐人呼带为抱肚,宋真宗赐王安石有玉抱肚——今讹为【玉胞肚】;【醉公子】——唐人以咏公子——今讹为【醉翁子】;【朝天紫】——本牡丹名,见陆游《牡丹谱》——今讹为【朝天子】类。至古有所谓【缠令】、【入破】、【出破】之类,则按沈括《笔谈》谓:“古乐府皆有声有词,连属书之,如曰‘贺贺贺’、‘何何何’之类,皆和声也。今弦管缠声,亦其遗法。”则董解元古《西厢记》中所谓【醉落魄缠令】、【点绛唇缠令】,正此法,弦索有和声故也。《明皇杂录》载:“天宝中多以边地名曲,如凉州、甘州、伊州之类,其曲遍繁声,名‘入破’,后其地皆为西番破没。”则今曲所谓【入破】、【出破】,盖以调有繁声故也。又古曲有“艳”,有“趋”,艳在曲之前,趋在曲之后,杨用修谓艳在曲前,即今之“引子”;趋在曲后,即今之“尾声”是也。沈括又言:“曲有犯声、侧声、正杀、寄杀、偏字、傍字、双字、半字之法。”《乐典》言:“相应谓之‘犯’,归宿谓之‘煞’。”今十三调谱中,每调有赚犯、摊犯、二犯、三犯、四犯、五犯、六犯、七犯、赚、道和、傍拍,凡十一则,系六摄,每调皆有因,其法今尽不传,无可考索,盖正括所谓“犯声”以下诸法。然此所谓“犯”,皆以声言,非如今以此调犯他调之谓也。至有一调名而两用,以此引曲,即以此为过曲,如《琵琶记》之【念奴娇】引曲“楚天过雨”云云,而下过曲“长空万里”,则省曰【本序】,言本上曲之【念奴娇】也;《拜月亭》之【惜奴娇】引曲“祸不单行”云云,而下过曲“自与相别”,亦省曰【本序】,又【夜行船】引曲“六曲阑干”云云,而下过曲“春思恹恹”,亦省曰【本序】,亦言本上之【惜奴娇】与【夜行船】也。然则《琵琶记》之【祝英台】、【尾犯】、【高阳台】三曲,皆以此引,以此过,皆可谓之【本序】,今却不然,而或于“新篁池阁”一曲,则亦署曰【本序】,不知前有【梁州令】引,则此可曰【本序】,今前引系他曲,而亦以【本序】名之,则非也。又登场首曲,北曰“楔子”,南曰“引子”;引子曰“慢词”,过曲曰“近词”。曲之第二调,北曰“么”,南曰“前腔”,曰“换头”。“前腔”者,连用二首,或四、五首,一字不易者是也。“换头”者,换其前曲之头,而稍增减其字,如【锦堂月】、【念奴娇序】,则换首句,【锁南枝】、【二郎神】则并换其腹之第四、第五句,(“人别后”散套,第二调“争奈话别匆匆,雨散云收”,与首调“夕阳影里,见一簇寒蝉夜柳”,下句六字不同。)【朝元令】则第一、第二、第三、第四,通调各自全换,只“合前”两句与首调相同,【梁州序】则至第三、第四调而始换首二句之类是也。煞曲曰“尾声”,或曰“余文”,或曰“意不尽”,或曰“十二时”,(以凡尾声皆十二板,故名)其实一也。为格句字,稍有不同,当各随上用宫调;今多混用,非是,详见后“论尾声”条中。大略南调之创,稍次北调。《拜月》之作,稍先《琵琶》。今二记调绝不同,《拜月》诸调又绝不见他戏,是知创调之始,当不止如今谱中所载者,特时代久远,多致湮没,即其存者,而又腔调多不可考,惜哉!又世多以南之【点绛唇】、【粉蝶儿】、【二犯江儿水】作北调唱者,词隐辩之甚详,见谱中。然【大迓鼓】之“迓”改作“呀”,【撼亭秋】之『撼』仍误作『感』,殊未当也。北词各调,载《辍耕录》、《中原音韵》、《太和正音谱》三书,迄今藉可考见。南词旧有蒋氏《九宫》《十三调》二谱,《九宫谱》有词,《十三调》无词。词隐于《九宫谱》参补新调,又并署平仄,考定讹谬,重刻以传;却削去《十三调》一谱,间取有曲可查者,附入《九宫谱》后。今其书秘不大行,录载于此,以便观者。
《九宫词谱》共六百八十五章(新增及杂调,皆收此谱。内方诸生新制,凡三十三章)
仙吕宫曲八十二章(十三调词,另列在后)
仙吕引子十六章:
【卜算子】 【番卜算】 【剑器令】 【小蓬莱】 【探春令】 【醉落魄】 【天下乐】 【鹊桥仙】 【金鸡叫】 【奉时春】 【紫苏丸】 【唐多令】 【梅子黄时雨】 【似娘儿】 【望远行】 【鹧鸪天】
仙吕过曲六十六章:
【光光乍】 【铁骑儿】 【碧牡丹】 【大斋郎】 【胜葫芦】 【青歌儿】 【胡女怨】 【五方鬼】 【望梅花】 【上马踢】 【月儿高】 【二犯月儿高】 【月云高】 【月照仙】 【月上五更】 【蛮江令】 【凉草虫】 【蜡梅花】 【撼亭秋】 【望吾乡】 【喜还京】 【美中美】 【油核桃】 【木丫牙】 【长拍】 【短拍】 【醉扶归】 【皂罗袍】 【皂罗罩黄莺】 【醉罗袍】 【三迭排歌】 【傍妆台】 【二犯傍妆台】 【八声甘州】 【甘州解酲】 【甘州歌】 【十五郎】 【一盆花】 【桂枝香】 【二犯桂枝香】 【天香满罗袖】 【河传序】 【拗芝麻】 【一封书】 【一封歌】 【一封罗】 【安乐神犯】 【香归罗袖】 【解三酲】 【解酲带甘州】 【解酲歌】 【解袍歌】 【解酲望乡】 【掉角儿序】 【掉角望乡】 【番鼓儿】 【惜黄花】 【西河柳】 【春从天上来】 【古皂罗袍】 【甘州八犯】
仙吕调慢词五章(此系十三调谱,不列前《九宫谱》内,后同,共六十二章):
【河传】 【声声慢】 【八声甘州】 【杜韦娘】 【桂枝香】
仙吕调近词五章:
【赚】 【薄媚赚】 【天下乐】 【三嘱付】 【喜还京】
羽调近词八章:
【金凤钗】 【四时花】 【四季花】 【胜如花】 【庆时丰】 【马鞍儿】 【浪淘沙】 【归仙洞】
正宫曲六十二章
正宫引子十章:
【燕归梁】 【七娘子】 【梁州令】 【破阵子】 【齐天乐】 【破齐阵】 【瑞鹤仙】 【喜迁莺】 【缑山月】 【新荷叶】
正宫过曲五十二章:
【五芙蓉】 【刷子序】 【刷子带芙蓉】 【锦缠道】 【朱奴儿】 【朱奴插芙蓉】 【朱奴剔银灯】 【朱奴带锦缠】 【普天乐】 【普天带芙蓉】 【普天乐犯】 【锦芙蓉】 【芙蓉红】 【锦庭乐】 【锦庭芳】 【锦缠落】 【雁过声】 【风淘沙】 【四边静】 【福马郎】 【小桃红】(与越调不同) 【绿襕衫】 【三字令】 【一撮棹】 【三字令过十二桥】 【阳关三迭】 【泣秦娥】 【倾杯序】 【倾杯赏芙蓉】 【长生道引】 【彩旗儿】 【满江红急】 【白练序】 【醉太平】 【双鸂[氵鵣]】 【洞仙歌】 【雁渔锦】 【山渔灯】 【三渔灯犯】 【雁过沙】 【雁来红】 【沙雁拣南枝】 【金殿喜重重】 【花药栏】 【赚】 【怕春归】 【春归犯】 【蔷薇花】 【丑奴儿近】 【黄锺赚】 【普天唱朱奴】 【锦芙蓉】(已上二调,方诸生新制)
正宫调慢词二章(十三调):
【安公子】 【长生到引】
正宫调近词二章:
【划秋令】 【湘浦云】
大石调曲十三章
大石引子五章:
【东风第一枝】 【碧玉令】 【少年游】 【念奴娇】 【烛影摇红】
大石过曲八章:
【沙塞子】 【本宫赚】 【沙塞子急】 【念奴娇序】 【催拍】 【赛观音】 【人月圆】 【长寿仙】
大石调慢词三章(十三调):
【蓦山溪】 【乌夜啼】 【丑奴儿】
大石调近词一章:
【插花三台】
中吕宫曲六十二章
中吕引子十二章:
【粉蝶儿】 【四园春】 【思园春】 【醉中归】 【满庭芳】 【行香子】 【菊花新】 【青玉案】 【尾犯】 【遶红楼】 【剔银灯引】 【金菊对芙蓉】
中吕过曲五十章:
【泣颠回】 【好事近】 【石榴花】 【榴花泣】 【驻马听】 【马蹄花】 【驻马泣】 【番马舞秋风】 【驻马摘金桃】 【驻云飞】 【古轮台】 【扑灯蛾】 【念佛子】 【大和佛】 【鹘打兔】 【大影戏】 【两休休】 【好孩儿】 【粉孩儿】 【红芍药】(与南吕不同) 【耍孩儿】 【会和阳】 【缕缕金】 【越恁好】 【渔家傲】 【剔银灯】 【摊破地锦花】 【麻婆子】 【尾犯序】 【尾犯芙蓉】 【丹凤吟】 【十破四】 【水车歌】 【永团圆】 【耍鲍老】 【瓦盆儿】 【喜渔灯】 【渔家灯】 【石榴挂渔灯】 【雁过灯】 【荼蘼香傍拍】 【舞霓裳】 【山花子】 【千秋岁】 【红绣鞋】 【添字红绣鞋】 【驮环着】 【合生】 【风蝉儿】 【倚马待风云】
中吕宫调慢词四章(十三调):
【醉春风】 【贺圣朝】 【沁园春】 【柳梢青】
中吕调近词七章:
【迎仙客】 【杵歌】 【阿好闷】 【呼唤子】 【太平令】 【德胜令】 【宫娥泣】
般涉调慢词一章:
【哨遍】
南吕宫曲一百十八章
南吕引子二十五章:
【大胜乐】 【金莲子】 【恋芳春】 【女冠子】 【临江仙】 【女临江】 【一剪梅】 【临江梅】 【一枝花】 【折腰一枝花】 【薄媚】 【虞美人】 【意难忘】 【称人心】 【三登乐】 【转山子】 【薄幸】 【生查子】 【哭相思】 【于飞乐】 【步蟾宫】 【满江红】 【上林春】 【满园春】 【挂真儿】
南吕过曲九十三章:
【梁州序】 【梁州新郎】 【贺新郎】 【贺新郎衮】 【缠枝花】 【节节高】 【大胜乐】 【柰子花】 【柰子落琐牕】 【柰子宜春】 【青衲袄】 【红衲袄】 【一江风】 【单调风云会】 【梅花塘】 【香柳娘】 【女冠子】 【孤飞雁】 【石竹花】 【解连环】 【风检才】 【呼唤子】 【大迓鼓】 【引驾行】 【薄媚衮】 【竹马儿】 【番竹马】 【绣带儿】 【绣太平】 【绣带宜春】 【宜春乐】 【太师引】 【醉太平】 【太师垂绣带】 【琐牕寒】 【琐牕郎】 【阮郎归】 【绣衣郎】 【宜春令】 【三学士】 【学士解酲】 【刮鼓令】 【罗鼓令】 【痴冤家】 【金莲子】 【金莲带东瓯】 【香罗带】 【罗带儿】 【二犯香罗带】 【罗江怨】 【五样锦】 【三换头】 【香遍满】 【懒画眉】 【浣溪沙】 【秋夜月】 【东瓯令】 【刘泼帽】 【泼帽落东瓯】 【金钱花】 【本宫赚】 【梁州赚】 【红芍药】 【古针线箱】 【针线箱】 【满园春】 【八宝妆】 【九疑山】 【春琐牕】 【浣沙刘月莲】 【梁溪刘大香】 【绣带引】 【懒针线】 【醉宜春】 【琐牕绣】 【大节高】 【东瓯莲】 【浣溪乐】 【春太平】 【宜春乐】 【太师带】 【学士解酲】 【泼帽令】 【宜春引】 【针线牕】 【柰子乐】 【秋夜令】 【浣溪莲】(已上九调,方诸生新制)
南吕调慢词三章(十三调):
【贺新郎】 【木兰花】 【乌夜啼】
南吕调近词四章:
【赚】 【春色满皇州】 【捣白练】 【恨萧郎】
黄锺宫曲五十二章
黄锺引子十章:
【绛都春】 【疎影】 【瑞云浓】 【女冠子】 【点绛唇】 【传言玉女】 【玉女步瑞云】 【翫仙灯】 【西地锦】 【玉漏迟】
黄锺过曲四十二章:
【绛都春序】 【出队子】 【闹樊楼】 【下小楼】 【耍鲍老】 【画眉序】 【画眉上海棠】 【画眉姐姐】 【滴滴金】 【滴溜子】 【出队滴溜子】 【神仗儿】 【滴溜神仗】 【鲍老催】 【双声子】 【双声滴】 【啄木儿】 【啄木鹂】 【啄木叫画眉】 【三段子】 【三段催】 【归朝歌】 【水仙子】 【刮地风】 【春云怨】 【三春柳】 【降黄龙】 【黄龙醉太平】 【黄龙捧灯月】 【黄龙衮】 【狮子序】 【太平歌】 【赏宫花】 【玉漏迟序】 【玉绛画眉序】 【恨萧郎】 【灯月交辉】 【恨更长】 【侍香金童】 【传言玉女】 【月里嫦娥】 【天仙子】
越调曲五十二章
越调引子七章:
【浪淘沙】 【霜天晓角】 【金蕉叶】 【霜蕉叶】 【杏花天】 【祝英台近】 【桃柳争春】
越调过曲四十五章:
【小桃红】 【下山虎】 【山桃红】 【蛮牌令】 【山虎嵌蛮牌】 【二犯排歌】 【五般宜】 【本宫赚】 【斗蛤[虫麻]】 【五韵美】 【罗帐里坐】 【江头送别】 【章台柳】 【醉娘子】 【雁过南楼】 【山麻秸】 【花儿】 【铧锹儿】 【繋人心】 【道和】 【包子令】 【梅花酒】 【亭前柳】 【亭前送别】 【一疋布】 【扑头钱】 【梨花儿】 【水底鱼儿】 【咤精令】 【引军旗】 【丞相贤】 【赵皮鞋】 【秃厮儿】 【乔八分】 【绣停针】 【祝英台】 【望歌儿】 【斗宝蟾】 【蛮牌嵌宝蝉】 【忆多娇】 【斗黑麻】 【忆花儿】 【忆莺儿】 【江神子】 【园林杵歌】
越调慢词一章(十三调):
【养花天】
越调近词四章:
【入赚】 【绵搭絮】 【入破】 【出破】
商调曲六十九章
商调引子九章:
【凤凰阁】 【风马儿】 【高阳台】 【忆秦娥】 【逍遥乐】 【遶池游】 【三台令】 【二郎神慢】 【十二时】
商调过曲六十章:
【字字锦】 【满园春】 【高阳台】 【山坡羊】 【山羊转五更】 【水红花】 【水红花犯】 【梧叶儿】 【梧蓼弄金风】 【梧蓼金罗】 【梧桐花】 【金梧桐】 【金梧繋山羊】 【金络索】 【金瓯线解酲】 【梧桐树】 【梧桐树犯】 【梧桐半折芙蓉花】 【喜梧桐】 【击梧桐】 【二郎神】 【二贤宾】 【二莺儿】 【二犯二郎神】 【集贤宾】 【集贤听画眉】 【集莺儿】 【集贤听黄莺】 【莺啼序】 【莺啼春色中】 【黄莺儿】 【黄莺学画眉】 【四犯黄莺儿】 【莺花皂】 【黄莺穿皂袍】 【黄莺带一封】 【啭林莺】 【簇御林】 【摊破簇御林】 【簇袍莺】 【莺集御林春】 【莺莺儿】 【琥珀猫儿坠】 【猫儿出队】 【猫儿坠玉枝】 【猫儿坠桐花】 【五团花】 【吴小四】 【三台令】 【半面二郎神】 【摊破集贤宾】 【惊断莺啼序】 【歇拍黄莺儿】 【减字簇御林】 【偷声猫儿坠】 【红叶衬红花】 【梧叶坠罗袍】 【黄莺逐山羊】 【猫儿入御林】 【猫儿逐黄莺】(以上十一调,方诸生新制)
商调慢词五章(十三调):
【集贤宾】 【永遇乐】 【熙州三台】 【解连环】 【秋夜雨】
商调近词一章:
【渔父第一】
商黄调词五章(方诸生新制):
【二郎试画眉】 【集贤观黄龙】 【啼莺捎啄木】 【猫儿戏狮子】 【御林转队子】
小石调近词一章:
【骤雨打新荷】
双调曲三十二章
双调引子二十一章:
【真珠帘】 【真珠马】 【花心动】 【谒金门】 【惜奴娇】 【宝鼎砚】 【金珑璁】 【捣练子】 【胡捣练】 【风入松慢】 【海棠春】 【夜行船】 【夜游船】 【四国朝】 【玉井莲】(后) 【新水令】 【五供养】 【贺圣朝】 【秋蕊香】 【船入荷花莲】 【梅花引】
双调过曲十一章:
【昼锦堂】 【红林檎】 【锦堂月】 【醉公子】 【侥侥令】 【醉侥侥】 【孝顺歌】 【锁南枝】 【二犯孝顺歌】 【孝南枝】 【孝顺儿】
仙吕入双调过曲九十七章:
【桂花遍南技】 【柳摇金】 【柳摇金犯】 【四块金】 【淘金令】 【金风曲】 【五马江儿水】 【江头金桂】 【二犯江儿水】 【金犯令】 【月上海棠】 【海棠醉春风】 【姐姐插海棠】 【玉枝带六么】 【拨棹入江水】 【园林带侥侥】 【三月海棠】 【摊破金字令】 【夜雨打梧桐】 【金水令】 【朝天歌】 【娇莺儿】 【朝元令】 【风云会四朝元】 【柳梢青】 【古江儿水】 【销金帐】 【锦法经】 【灞陵桥】 【迭字锦】 【山东刘衮】 【雌雄画眉】 【夜行船序】 【晓行序】 【黑[虫麻]序】 【惜奴娇】 【锦衣香】 【浆水令】 【嘉庆子】 【尹令】 【品令】 【豆叶黄】 【川豆叶】 【六么令】 【六么梧叶】 【六么姐儿】 【二犯六么令】 【福青歌】 【窣地锦裆】 【哭岐婆】 【双劝酒】 【字字双】 【三捧鼓】 【破金歌】 【柳絮飞】 【普贤歌】 【雁儿舞】 【打球场】 【倒拖船】 【风入松】 【风送娇音】 【好姐姐】 【姐姐带侥侥】 【金娥神曲】 【桃红菊】 【一机锦】 【锦上花】 【步步娇】 【忒忒令】 【沈醉东风】 【沉醉海棠】 【园林好】 【园林沉醉】 【江儿水】 【江儿拨棹】 【五供养】 【五供养犯】 【五枝供】 【二犯五供养】 【玉交枝】 【玉抱肚】 【玉抱交】 【玉山供】 【玉雁子】 【川拨棹】 【絮婆婆】 【元卜算】 【十二娇】 【玉札子】 【流拍】 【松下乐】 【步步入江水】 【江水遶园林】 【园林见姐姐】 【姐姐插娇枝】 【娇枝催拨棹】 【玉兰花】(以上六调方诸生新制)
双调慢词二章(十三调):
【红林檎】 【泛兰舟】
双调近词三章:
【两蝴蝶】 【赛红娘】 【武陵花】
附录不知宫调及犯各调曲四十六章
附录引子八章:
【宴蟠桃】 【三迭引】 【甲马引】 【牧犊歌】 【帝台春】 【西河柳】 【接云雁】 【颗颗珠】
附录过曲三十八章:
【烧夜香】 【犯胡兵】 【三仙桥】 【风帖儿】 【柳穿鱼】 【四换头】 【恁麻郎】 【货郎儿】 【十棒鼓】 【小引】 【望妆台】 【搅羣羊】 【七贤过关】 【多娇面】 【二犯朝天子】 【水唐歌】 【川鲍老】 【清商七犯】 【鹤翀天】 【鹅鸭满渡船】 【赤马儿】 【拗芝麻】 【一秤金】 【憾动山】 【中都俏】 【骏甲马】 【满院榴花】 【红叶儿】 【小措大】 【桃花红】 【步金莲】 【疎影】 【六犯清音】 【七犯[王灵]珑】 【薄媚曲破】 【三十腔】 【九回肠】 【巫山十二峯】
右合九宫十三调曲,共七百四十七章。
(蒋氏旧谱序云:《九宫》《十三谱》二谱,得之陈氏白氏,仅有其目,而无其辞。蒋为辑古戏及散曲,合数十家,每调各谱一曲。迨词隐又增补新调之未收者,并署平仄音律,以广其传,益称大备。蒋,毘陵人,名孝。登嘉靖甲辰进士。盖好古博雅士也。其书世多不传,恐久而遂泯其人,略志所自。)
词隐校定新谱,较蒋氏旧谱,大约增益十之二三;即《十三调》诸曲,有为世所通用者,亦间采并列其中矣。旧谱今既不传,世将不复能覩《十三调》诸曲名目,为别录一过,以寄存饩羊之意。是谱,蒋氏元不谱曲,似不易悉为搜辑,世远乐亡,陵夷渐尔,惜哉!
《十三调南曲音节谱》
仙吕(与羽调互用。出入道宫、高平、南吕。俱无词)
【赚犯】 【摊破】 【二犯】 【三犯】 【四犯】 【五犯】 【六犯】 【七犯】 【赚】 【道和】 【傍拍】
己上十一则,系六摄,每调皆有因。
【河传】 【小蓬莱】 【声声慢】 【鹊桥仙】 【点绛唇】 【薄幸】 【聚八仙】 【天下乐】 【八声甘州】 【转山子】(亦在南吕) 【杜韦娘】 【大胜乐慢】(亦在南吕、道宫) 【临江仙】(亦在南吕) 【疎帘淡月】(即【桂枝香】,亦在羽调)
己上俱系慢词
【赚】(一名【惜花赚】,与【婆罗门薄媚赚】同) 【八声甘州】(亦在道宫) 【天下乐】(亦在中吕) 【胜葫芦】(即【大河蟹】,亦在羽) 【青歌】 【三祝付】 【六么序】(一作【六么令】) 【醉扶归】(亦在羽) 【大迓鼓】(即【村里迓鼓】,亦在羽) 【光光乍】 【聚八仙近】 【三学士】 【美中美】(亦在越调、小石) 【针线箱】(亦在南吕、道宫) 【大胜乐】(亦在南吕、道宫) 【油核桃】 【木丫叉】 【解三酲】(亦在南吕、道宫) 【告雁儿】 【人月圆】(亦在南吕) 【拗芝麻】(亦在道宫) 【喜还京】(与高平、双调出入)
已上俱系近词
羽调
六摄十一则,见前仙吕调下。
【燕归梁】(即【风马儿】,在越调下同) 【醉落魄】 【望远行】 【桂枝香】(即【疎帘淡月】,亦在仙吕) 【金莲子】 【小蓬莱】(亦在仙吕)
已上俱系慢词
【赚】(名【本调赚】) 【一封书】(即【秋江送别】) 【金凤钗】(即【四时花】) 【撼亭秋】 【排歌】 【桂枝香】(即【月中花】) 【一盆花】 【马鞍儿】 【浪淘沙】(即【卖花声】) 【惜黄花】 【樱桃花】(亦在双调) 【皂罗袍】 【钱担儿】 【乐安神】 【掉角儿序】 【大迓鼓】(即【村里迓鼓】,亦在南吕) 【道和排歌】 【傍妆台】 【望吾乡】 【庆时丰】 【醉扶归】(亦在仙吕) 【胜葫芦】(即【大河蟹】,亦在仙吕) 【刮鼓令】 【玉抱肚】(亦在双调) 【耍鲍老】(即【永团圆】,亦在黄锺)
已上俱系近词
黄钟(与商调、羽调出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【喜迁莺】(亦在南吕) 【瑞云浓】 【传言玉女】(即【步虚声】) 【女冠子】(即【双凤翘】,与道宫、般涉不同) 【快活年】 【绛都春慢】 【巫山十二峯】 【生查子】(亦在双调) 【疎影】 【探春令】
已上俱系慢词
【赚】(名【连枝赚】) 【出队子】(在大石、正宫谓之【风淘沙】,俱字同、句同,音调不同) 【刮地风】(在正宫、中吕谓之【绿襕踢】,惟双调及此名【刮地风】,出入) 【神仗儿】 【啄木儿】 【滴滴金】 【鲍老催】(亦在仙吕) 【归朝欢】 【降黄龙】 【黄龙衮】 【胡女怨】 【玉漏迟】 【三段子】 【宜春令】 【赏宫花】 【赏宫花序】 【太平令】(亦在道宫) 【连理枝】 【排遍第五】(余在征调,无考) 【天下同】 【灯月交辉】 【画眉序】 【绛都春近】(有二样) 【闹樊楼】 【玉翼蝉】 【下小楼】 【滴溜子】(商调名【斗双鸡】) 【耍鲍老】(一名【永团圆】,亦在羽) 【双声迭韵】 【团圆旋】 【古水仙子】
已上俱系近词
商调(与仙吕、羽调、黄锺皆出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【集贤宾】 【逍遥乐】 【永遇乐】 【二郎神】 【伊州三台】 【解连环】 【高阳台】(即【庆青春慢】) 【凤凰阁】 【遶池游】 【十二时】 【三登乐】
已上俱系慢词
【赚】(名【二郎赚】) 【集贤宾】 【黄莺儿】 【莺啼序】 【二郎神近】 【高阳台近】(即【庆青春序】) 【山坡羊】 【水红花】(一名【折红莲】) 【簇御林】(有二样) 【梧叶儿】(一名【知秋令】) 【琥珀猫儿坠】 【斗双鸡】(即【滴溜子】,亦在黄锺) 【渔父第一】 【刮地风】(亦在黄锺) 【金字令】(即【淘金令】,亦在双调)
已上俱系近词
商黄调
此系合犯,乃商调、黄锺各半只,或各一只合成者,皆是也。但不许黄锺居商调之前;曲无前高后低之理,古人无此式也。
正宫(与大石、中吕出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【梁州令】 【尾犯慢】 【安公子】 【齐天乐】 【缑山月】 【粉蝶儿】(与中吕音异字同) 【满堂春】(亦在大石)
已上俱系慢词
【赚】(名【倾杯赚】) 【梁州令近】(即【小梁州】) 【忉忉令】 【划锹儿】(与越调不同) 【普天乐】(与中吕不同) 【催拍】(亦在大石) 【雁过声】(一名【大摆袖】,即【塞鸿秋】) 【湘浦云】(即【刷子序】) 【尾犯序】(一作“近”) 【玉芙蓉】 【渔家傲】(亦在中吕) 【丹凤吟】 【朱奴儿】(亦在中吕) 【长寿仙三台】 【小桃红】(一作【山桃红】,与越调不同) 【倾杯序】 【风淘沙】(字虽与【绿襕踢】同,调则不同) 【梁州第七】(亦在南吕、道宫、中吕,又名【梁州小序】,与【小梁州】不同) 【四边静】(亦在中吕,此曲自大石调来,故音高。【刮地风】同,而腔调则不同也) 【绿襕踢】(此曲自中吕来,故音低。见上) 【双鸂[氵鵣]】 【玉濠寨】 【侥侥令】(与双调不同) 【福马郎】(亦在大石,本在中吕) 【地锦花】(亦在中吕) 【麻婆子】(亦在中吕)
已上俱系近词
大石调(与正宫出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【念奴娇慢】(即【百字令】,一名【酹江月】) 【夜合花】 【新荷叶】 【金菊对芙蓉】(一名【东凤第一枝】) 【鹧鸪天】 【蓦山溪】 【烛影摇红】 【满堂春】(亦在正宫) 【丑奴儿】 【西地锦】
已上俱系慢词
【赚】(名【太平赚】) 【念奴娇】(即【酹江月】) 【红罗袄】 【新荷叶近】 【金殿喜重重】 【小秀才】 【还京乐】 【伊州令】 【西地锦近】 【插花三台】 【花压栏】 【怕春归】 【歇满】(一名【煞】) 【催拍】(亦在正宫) 【风淘沙】(亦在正宫) 【福马郎】 【丑奴儿近】 【一撮棹】
已上俱系近词
中吕调(与正宫、道宫出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【粉蝶儿】(与正宫句同音异) 【醉春风】(作【醉中天】者,非) 【满庭芳】 【贺圣朝】 【沁园春】 【菊花新】 【柳梢青】 【奉时春】 【紫苏丸】 【破阵子】 【七娘子】
已上俱系慢词
【赚】(名【鼓板赚】) 【普天乐】(与正宫不同) 【滚绣球】 【迎仙客】 【天下乐】(亦在仙吕) 【石榴花】 【泣颜回】(即【好事近】,一名【杏坛三操】) 【剔银灯】 【凭栏人】 【红绣鞋】(即【朱履曲】,亦在双调,名【羊头靴】) 【大环着】 【山花子】 【红衫儿】(与南吕不同) 【鲍老催】 【梁州太序】(即【梁州第七】,亦在正宫、南吕、道宫) 【千秋岁】 【柳梢青】 【锦缠道】(亦出入正宫) 【大影戏】 【大夫娘】 【乔合笙】 【福马郎】(亦在正宫、大石) 【瓦盆儿】 【杵歌】 【粉蝶儿近】 【好孩儿】(与【耍孩儿】不同) 【红芍药】(与南吕不同) 【阿好闷】 【呼唤子】 【会河阳】(有二样) 【舞霓裳】 【和佛儿】 【缕缕金】 【古轮台】 【荼縻香】(又名【绞荼縻】) 【朱奴儿】(亦在正宫) 【剪梨花】(即【梨花头】) 【番鼓儿】 【耍孩儿】(本在般涉) 【太平令】(与黄锺不同) 【四边静】(亦在正宫) 【三字令】 【麻婆子】(亦在正宫) 【越恁好】 【扑灯蛾】(与双调不同) 【鹘打兔】 【绿襕踢】(亦在正宫) 【两休休】 【渔家傲】(亦在正宫)
已上俱系近词
般涉调(与中吕出入。无曲)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【哨遍】
右系慢词
【赚】(名【赚煞】,即【太平赚】) 【耍孩儿】 【女冠子】(一名【孤雁飞】。与道宫、黄锺不同)
已上俱系近词
道宫调(与南吕、仙吕、高平出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【女冠子】(与黄锺、般涉不同。—名【蓬莱仙】) 【梅子黄时雨】(即【黄梅雨】) 【应时明】 【四国朝令】 【大胜乐】(亦在南吕)
已上俱系慢词
【赚】(名【渔儿赚】) 【八声甘州】(亦在仙吕) 【玉山槐】 【鱼儿耍】 【太平令】(亦在黄锺) 【大胜乐近】(亦在仙吕、南吕) 【针线箱】(亦在仙吕、南吕) 【解三酲】(亦在仙吕、南吕) 【芳草渡序】 【应时明近】 【解红】 【谢秋风】 【梁州第七】(即【梁州小序】,亦在正宫、南吕、中吕) 【黄梅雨近】 【拗芝麻】(亦在仙吕)
已上俱系近词
南吕调(与道宫、仙吕出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【一枝花】(即【满路花】) 【满江红】 【卜算子】 【瑶台月】 【贺新郎慢】 【临江仙】(亦在仙吕) 【喜迁莺】(亦在黄锺) 【忆秦娥】(即【秦楼月】) 【大胜乐慢】 【恋芳春】(亦在道宫) 【一剪梅】 【挂真儿】 【称人心】 【转山子】(亦在仙吕) 【薄媚令】 【似娘儿】 【金鸡叫】 【胡捣练】 【金莲子慢】(亦在羽调) 【唐多令】 【行香子】(亦在双调)
已上俱系慢词
【赚】(名【婆罗门赚】,又名【薄媚赚】) 【梁州第七】(即【梁州小序】,与【小梁州】不同。亦在正宫、仙吕、道宫) 【浪淘沙】(亦在羽调) 【牧羊关】 【贺新郎近】 【感皇恩】 【浣沙溪】(《草堂诗余》作【浣溪沙】者,非) 【望江南】 【梧桐树】 【大胜乐近】 【红芍药】(与中吕不同) 【人月圆】 【红衲袄】 【青衲袄】 【香罗带】 【寄生子】 【洞中仙】(即【洞仙歌】) 【石竹花】 【春色满皇州】 【金络索】 【上马踢】 【月儿高】(即【误佳期】) 【簇仗】 【懒画眉】 【销金帐】 【琐牕寒】(作“寒牕”,非) 【太师引】 【捣白练】(即【捣练子】) 【恨萧郎】 【五更转】 【香遍满】 【西河柳】 【狮子序】 【秋夜月】 【刘泼帽】 【东瓯令】 【蛮江令】 【望梅花】 【白练序】 【醉太平】 【绣带儿】(即【痴冤家】) 【金莲子】 【香柳娘】(亦在双调) 【红衫儿】(与中吕不同) 【少不得】 【十五郎】 【柰子花】(一名【玉梅花】) 【针线箱】(亦在道宫、仙吕) 【生姜芽】(即【节节高】) 【解三酲】(亦在道宫、仙吕) 【大金钱】(即【金钱花】) 【吴小四】
已上俱系近词
高平调
与诸调皆可出入。其调曲名,皆就引各调曲名合入,不再录出。其六摄十一则,皆与诸调同。用赚,以取引曲为血脉而用也。其过割搭头圆混,自有妙处,试观“画眉人远”、“梦回风遶围屏”二套可见。
越调(与小石调、高平调出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【金蕉叶】 【梅花引】(即【江城子】) 【夜行船】(本在小石) 【霜天晓角】 【杏花天】 【枕屏儿】 【风马儿】(与羽调【燕归梁】不同)
已上俱系慢词
【赚】(名【竹马儿赚】) 【小桃红】(与正宫不同) 【玉箫令】(即【玉箫】。亦在双调) 【鬬虾蟆】 【章台柳】 【雁过南楼】 【醉娘子】 【铧锹儿】 【绣停针】 【下山虎】 【三换头】 【咤精令】 【系人心】 【山麻客】(即【麻郎儿】) 【绵打絮】(作【绵搭序】非) 【亭前柳】 【五韵美】 【望歌儿】 【四国朝序】 【蛮牌令】(即【四般宜】) 【忆多娇】 【更时令】 【江头送别】 【罗帐里坐】 【竹马儿】 【雁过沙】 【雁儿舞】 【入破】(一至九) 【出破】(一至七) 【歇满】(又名【煞】)
已上俱系近词
小石调(与越调、双调出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【花心动】 【夜行船】(亦在双调、越调) 【惜奴娇令】 【风入松慢】(亦在双调) 【祝英台慢】
已上俱系慢词
【赚】(名【莲花赚】) 【风入松近】(亦在双调) 【夜行船近】 【惜奴娇】 【祝英台近】(亦在越调) 【虾蟆序】(俗讹为【黑麻序】,一名【斗宝蟾】) 【赏佛莲】 【遍地花影】 【四犯江儿水】(与双调不同) 【骤雨打新荷】(即【荷叶铺水面】) 【锦衣香】(亦在双调) 【浆水令】(亦在双调) 【梅花酒】(亦在双调)
已上俱系近词
双调(中有夹钟宫俗歌,与小石出入)
六摄十一则,见前仙吕调下。
【新水令】 【夜行船】(本在小石) 【风入松慢】(亦在小石,本夹锺官) 【五供养慢】 【谒金门】 【生查子】(亦在黄锺) 【瑞鹤仙】 【海棠令】(即【月上海棠慢】) 【红林檎慢】 【宝鼎现】 【珍珠帘】 【泛兰舟】 【脱银袍】 【虞美人】 【金珑璁】 【青玉案】 【行香子】(亦在南吕)
已上俱系慢词
【赚】(名【海棠赚】) 【驻马听】(夹锺宫) 【沉醉东风】 【步步娇】(即【潘妃曲】) 【金娥神】(即【好姐姐】) 【风入松近】(亦在小石、夹锺宫) 【碧玉箫】(亦在越调) 【岷江绿】(即【江儿水】,与小石【四犯】不同。又有入夹锺宫者,与此亦不同) 【月上海棠】 【川拨棹】 【梅花酒】(亦在小石) 【豆叶黄】 【嘉庆子】 【五供养】 【水仙子】(亦在黄锺) 【孝顺歌】 【孝南歌】(比【锁南枝】句字少不同,音调则一,正犹中吕、正宫中之【普天乐】之类也。一名【操南枝】,其实一也) 【锁南枝】(即【婆罗枝】,见【孝南歌】下) 【淘金令】(即【金字令】,夹锺宫) 【二犯江儿水】(夹锺宫) 【玉交枝】 【画锦堂】 【燕穿帘】 【红林檎】 【忒忒令】 【莺踏花】(即【桃红菊】) 【两蝴蝶】(即【双蝴蝶】) 【园林好】 【喜还京】(与仙吕、高平出入) 【莺桃花】(亦在羽调) 【香柳娘】(亦在南吕) 【醉翁子】 【海榴花】(夹锺宫) 【朝元歌】(夹锺宫) 【柳摇金】 【五韵美】 【泛兰舟】 【驻云飞】(夹锺宫) 【一江风】(夹锺宫,即【涡团儿】) 【品令】 【尹令】 【琴家令】 【浆水令】 【花犯扑灯蛾】(即【海棠枝上扑灯蛾】,一名【麦里蛾】。与中吕不同) 【吃时令】 【帐儿里灯】 【双韵子】 【十六娘】 【哭岐婆】 【窣地锦裆】(一作“绵裆”) 【打球场】 【一泓儿水】 【赵皮鞋】 【柳絮飞】(夹锺宫) 【羊头靴】(即【红绣鞋】) 【三月桃】 【阿家娇】 【绣鸳鸯】 【步沙堤】 【熙熙令】 【撒金沙】 【尉迟杯】 【彩旗儿】(即【侥侥令】) 【大斋郎】 【腊梅花】 【赛红娘】 【一机锦】 【武陵春】
已上俱系近词
曲律卷第二
论宫调第四
宫调之说,盖微眇矣,周德清习矣而不察,词隐语焉而不详。或问曲何以谓宫调?何以有宫又复有调?何以宫之为六、调之为十一?既总之有十七宫调矣,何以今之用者,北仅十三,南仅十一?又何以别有十三调之名也?曰:宫调之立,盖本之十二律、五声,古极详备,而今多散亡也。其说杂见历代乐书——杜佑《通典》、郑樵《乐略》、沈括《笔谈》、蔡元定《律吕新书》、欧阳之秀《律通》、陈旸《乐考》、朱子《语类》、马端临《文献通考》,及唐、宋诸贤乐论,近闽人李文利《律吕元声》、岭南黄泰泉《乐典》、吾乡季长沙《乐律纂要》《律吕别书》诸书——宏博浩繁,无暇殚述,第撮其要,则律之自黄锺以下,凡十二也;声之自宫、商、角、征、羽而外,有变宫、变征凡七也。古有旋相为宫之法,以律为经,复以声为纬,乘之每律得十二调,合十二律得八十四调。此古法也,然不胜其繁,而后世省之为四十八宫调。四十八宫调者,以律为经,以声为纬,七声之中,去征声及变宫、变征,仅省为四;以声之四,乘律之十二,于是每律得五调,而合之为四十八调。四十八调者,凡以宫声乘律,皆呼曰宫,以商、角、羽三声乘律,皆呼曰调。今列其目:
黄锺
宫、俗呼正宫。
商、俗呼大石调。
角、俗呼大石角调。
羽、俗呼般涉调。
大吕
宫、俗呼高宫。
商、俗呼高大石调。
角、俗呼高大石角。
羽、俗呼高般涉。
太簇
宫、俗呼中管高宫。
商、俗呼中管高大石。
角、俗呼中管高大石角。
羽、俗呼中管高般涉。
夹锺
宫、俗呼中吕宫。
商、俗呼双调。
角、俗呼双角调。
羽、俗呼中吕调。
姑洗
宫、俗呼中管中吕宫。
商、俗呼双调。
角、俗呼中管双角调。
羽、俗呼中吕调。
仲吕
宫、俗呼道宫调。
商、俗呼小石调。
角、俗呼小石角调。
羽、俗呼正平调。
蕤宾
宫、俗呼中管道宫调。
商、俗呼中管小石调。
角、俗呼中管小石角调。
羽、俗呼中管正平调。
林锺
宫、俗呼南吕宫。
商、俗呼歇指调。
角、俗呼歇指角调。
羽、俗呼高平调。
夷则
宫、俗呼仙吕宫。
商、俗呼商调。
角、俗呼商角调。
羽、俗呼仙吕调。
南吕
宫、俗呼中管仙吕宫。
商、俗呼中管商调。
角、俗呼中管商角调。
羽、俗呼中管仙吕调。
无射
宫、俗呼黄锺宫。
商、俗呼越调。
角、俗呼越角调。
羽、俗呼羽调。
应锺
宫、俗呼中管黄锺宫。
商、俗呼中管越调。
角、俗呼中管越角调。
羽、俗呼中管羽调。
此所谓四十八调也。自宋以来,四十八调者不能具存,而仅存《中原音韵》所载六宫十一调,其所属曲声调,各自不同。
仙吕宫、清新绵邈。
南吕宫、感叹悲伤。
中吕宫、高下闪赚。
黄锺宫、富贵缠绵。
正宫、惆怅雄壮。
道宫、飘逸清幽。(以上皆属宫)
大石调、风流蕴藉。
小石调、旖旎妩媚。
高平调、条拗滉漾。(“拗”旧作“拘”,误)
般涉调、拾掇坑堑。
歇指调、急并虚歇。
商角调、悲伤宛转。
双调、健捷激袅。
商调、凄怆怨慕。
角调、呜咽悠扬。
宫调、典雅沉重。
越调、陶写冷笑。(以上皆属调)
此总之所谓十七宫调也。自元以来,北又亡其四,(道宫、歇指调、角调、宫调)而南又亡其五。(商角调、并前北之四)自十七宫调而外,又变为十三调。十三调者,盖尽去宫声不用,其中所列仙吕、黄锺、正宫、中吕、南吕、道宫,但可呼之为调,而不可呼之为宫。(如曰仙吕调、正宫调之类)然惟南曲有之,变之最晚,调有出入,词则略同,而不妨与十七宫调并用者也。其宫调之中,有从古所不能解者:宫声于黄锺起宫,不曰黄锺宫,而曰正宫;于林锺起宫,不曰林锺宫,而曰南吕宫;于无射起宫,不曰无射宫,而曰黄锺宫;其余诸宫,又各立名色。盖今正宫,实黄锺也,而黄锺实无射也。沈括亦以为今乐声音出入,不全应古法,但略可配合,虽国工亦莫知其所因者,此也。又古调声之法,黄锺之管最长,长则极浊;无射之管最短,(应锺又短于无射,以无调,故不论)短则极清。又五音宫、商宜浊,征、羽用清。今正宫曰惆怅雄壮,近浊;越调曰陶写冷笑,近清,似矣。独无射之黄锺,是清律也,而曰富贵缠绵,又近浊声,殊不可解。问各曲之分属各宫调也,亦有说乎?曰:此其法本之古歌诗者,而今不得悖也。盖古谱曲之法,一均七声。(旋宫以七声为均。均,言韵也。古无韵字,犹言一韵声也)其五正声,(除去变宫、变征而言也)皆可谓调,如叶之乐章,则止以起调一声为首、尾。其七声(兼变宫、变征而言)则考其篇中上下之和,而以七律参错用之,初无定位,非曰某句必用某律,某字必用某声,但所用止于本均,而他宫不与焉耳。唐、宋所遗乐谱,如《鹿鸣》三章,皆以黄锺清宫起音、毕曲,而总谓之正宫;《关睢》三章,皆以无射清商起音、毕曲,而总谓之越调。今谱曲者,于北黄锺【醉花阴】首一字,亦以黄锺清——六——谱之(六、乐家谱字。如凡、工、尺、合之类。凡清黄,皆曰六),下却每字随调以叶,而即为黄锺宫曲,沈括所谓“凡曲止是一声,清浊高下,如萦缕然”,正此意也。然古乐先有诗而后有律,而今乐则先有律而后有词,故各曲句之长短,字之多寡,声之平仄,又各准其所谓仙吕则清新绵邈,越调则陶写冷笑者以分叶之。各宫各调,部署甚严,如卒徒之各有主帅,不得陵越,正所谓声止一均,他宫不与者也。宋之诗余,亦自有宫调,姜尧章辈皆能自谱而自制之。其法相传,至元益密,其时作者踵起,家擅专门,今亡不可考矣。所沿而可守,以不坠古乐之一线者,仅今日《九宫十三调》之一谱耳。南、北之律一辙。北之歌也,必和以弦索,曲不入律,则与弦索相戾,故作北曲者,每凛凛遵其型范,至今不废;南曲无问宫调,只按之一拍足矣,故作者多孟浪其调,至混淆错乱,不可救药。不知南曲未尝不可被管弦,实与北曲一律,而奈何离之?夫作法之始,定自毖昚,离之盖自《琵琶》、《拜月》始。以两君之才,何所不可,而猥自贳于不寻宫数调之一语,以开千古厉端,不无遗恨。吴人祝希哲谓:数十年前接宾客,尚有语及宫调者,今绝无之。由希哲而今,又不止数十年矣。或问:予言各宫调谱不出一均,而奈何有云与某宫某调出入而并用者也?曰:此所谓一均七声,皆可为调,第易其首一字之律,而不必限之一隅者,故北曲中吕、越调皆有【斗鹌鹑】,中吕、双调皆有【醉春风】,南曲双调多与仙吕出入,盖其变也。此宫调之大略也。
论平仄第五
今之平仄,韵书所谓四声也,而实本始反切。古无定韵,诗乐皆以叶成,观三百篇可见。自西域梵教入,而始有反切。自沈约《类谱》作,而始有平仄。欲语曲者,先须识字,识字先须反切。反切之法,经纬七音,旋转六律,释氏谓:七音一呼而聚,四声不召自来,言相通也。今无暇论切,第论四声。四声者,平、上、去、入也。平谓之平,上、去、入总谓之仄。曲有宜于平者,而平有阴、阳(阴、阳说见下条),有宜于仄者,而仄有上、去、入。乖其法,则曰拗嗓。盖平声尚含蓄,上声促而未舒,去声往而不返,入声则逼侧而调不得自转矣。故均一仄也,上自为上,去自为去,独入声可出入互用。北音重浊,故北曲无入声,转派入平、上、去三声,而南曲不然。词隐谓入可代平,为独泄造化之秘。又欲令作南曲者,悉遵《中原音韵》,入声亦止许代平,余以上、去相间,不知南曲与北曲正自不同,北则入无正音,故派入平、上、去之三声,且各有所属,不得假借;南则入声自有正音,又施于平、上、去之三声,无所不可。大抵词曲之有入声,正如药中甘草,一遇缺乏,或平、上、去三声字而不妥,无可柰何之际,得一入声,便可通融打诨过去,是故可作平,可作上,可作去;而其作平也,可作阴,又可作阳,不得以北音为拘;此则世之唱者由而不知,而论者又未敢拈而笔之纸上故耳。其用法,则宜平不得用仄,宜仄不得用平(此仄兼上去)宜上不得用去,宜去不得用上,宜上去不得用去上,宜去上不得用上去(去上二字尤重。如《琵琶》【三学士】首句“谢得公公意甚美”,《玉玦》【集贤宾】首句“青归柳叶翠尚小”,末二字皆须去上,一用上去,则不可唱。若他曲有无关系,不妨通用者,则上去亦可,去上亦可,不必泥此)。上上、去去、不得迭用(上上二字尤重。盖去去即不美听,然唱出尚是本音;上上迭用,则第一字便似平声。如《玉玦》【泣颜回】第九句“想何如季布难归”,“季布”两去声,虽带勉强,仍是“季布”;【雁来红】第五句“柰李广未侯真数奇”,“李广”两上声,李字稍不调停,则开口便是“离广”矣。故遇连绵现成字,如宛转、酩酊、袅袅、整整之类,不能尽避;凡一应生造字,只宜避之为妙)。单句不得连用四平、四上、四去、四入,(《琵琶》【念奴娇序】“月下归来飞琼”,用四平声字,此以中有截板间之故也,然终不可为法,观上“珠箔银屏”、“吾庐三径”,可见。若第四折【绣带儿】“难道是庭前森森丹桂”,“庭前森森丹”五字,连用平声,真不可唱矣)。双句合一不合二,合三不合四。押韵有宜平亦可用仄者,有宜仄而亦可用平者,有宜平不得已而以上声代之者。韵脚不宜多用入声代平上去字。一调中有数句连用仄声者,宜一上、一去间用。词隐谓:遇去声当高唱,遇上声当低唱,平声、入声,又当斟酌其高低,不何令混。或又谓:平有提音,上有顿音,去有送音。盖大略平、去、入启口便是其字,而独上声字,须从平声起音,渐揭而重以转入,此自然之理。至调其清浊,叶其高下,使律吕相宜,金石错应,此握管者之责,故作词第一吃紧义也。
论阴阳第六
古之论曲者曰:声分平、仄,字别阴、阳。阴、阳之说,北曲《中原音韵》论之甚详;南曲则久废不讲,其法亦淹没不传矣。近孙比部始发其义,盖得之其诸父大司马月峯先生者。夫自五声之有清、浊也,清则轻扬,浊则沈郁。周氏以清者为阴,浊者为阳,故于北曲中,凡揭起字皆曰阳,抑下字皆曰阴;而南曲正尔相反。南曲凡清声字皆揭而起,凡浊声字皆抑而下。今借其所谓阴、阳二字而言,则曲之篇章句字,既播之声音,必高下抑扬,参差相错,引始贯珠,而后可入律吕,可和管弦。倘宜揭也而或用阴字,则声必欺字;宜抑也而或用阳字,则字必欺声。阴阳一欺,则调必不和。欲诎调以就字,则声非其声;欲易字以就调,则字非其字矣!毋论听者迕耳,抑亦歌者棘喉。《中原音韵》载歌北曲【四块玉】者,原是“彩扇歌青楼饮”,而歌者歌“青”为“晴”,谓此一字欲扬其音,而“青”乃抑之,于是改作“买笑金缠头锦”而始叶,正声非其声之谓也。(此上阴、阳,皆就北曲以揭为阳,以抑为阴论。下文南曲阴阳反此,以揭者为阴,以抑者为阳论。)南调反此,如《琵琶记》【尾犯序】首调末“公婆没主一旦冷清清”句,“冷”字是掣板,唱须抑下,宜上声,“清”字须揭起,宜用阴字声,今并下第二、第三调末句,一曰“眼睁睁”,一曰“语惺惺”,“冷”“眼”“语”三字皆上字去声,“清清”“睁睁”“惺惺”皆阴字,叶矣;末调末句,却曰“相思两处一样泪盈盈”,“泪”字去声,既启口便气尽,不可宛转,下“盈盈”又属阳字,不便于揭,须唱作“英”字音乃叶;【玉芙蓉】末三字,正与此“冷清清”三字相同。《南九宫》用《拜月》“圣明天子诏贤书”作谱,词隐评云:“子”“诏”上、去妙,殊误,盖“诏贤”二字,法用上、阴,而“诏贤”是去、阳,唱来却似“沼轩”故也;两平声,则如【高阳台】“宦海沈身”句,“沈”字是阳,“身”字是阴,此句当作仄、仄、阴、阳,(仄、仄,或作平、仄,亦可)。今曰“沈身”,则“海”字之上声,与“沈”之阳字相戾,须作“身沈”乃叶之类。(此句用前引子“梦遶亲闱”四字,则正叶)以此推之,他调可互而见。大略阴字宜搭上声,阳字宜搭去声,如“长空万里”换头,“孤影”、“光茔”、“愁听”,“孤”字以阴搭上,“愁”字以阳搭去,唱来俱妙,独“光”字唱来似“狂”字,则以阴搭去之故,若易“光”为阳字,或易“茔”为上声字,则又叶矣。【祝英台换头】“春台”、“知否”、“今后”,上三字皆阴,而独“知否”好听,“春”字则似“唇”,“今”字则似“禽”,正以下去上二声不同之故;若为“春”、“今”为阳,或易“昼”、“后”为上,则又无不叶矣。此下字活法也。又平声阴则揭起,而阳则抑下,固也,然亦有揭起处,特以阳字为妙者,如【二郎神】第四句第一字亦是揭调,《琵琶》“谁知别后”,《连环》“繁华庭院”、《浣纱》“蹉跎到此”、《明珠》“徘徊灯侧”,“谁”字、“繁”字、“徘”字,揭来俱妙;而“蹉”字揭来却似“矬”字,盖此字之揭,其声吸而入,其揭向内,所以阳字特妙,而阴字之揭,其声吐而出,如去声之一往而不返故也。又【梁州序】第三句第三字,亦似揭起,而亦以阳为妙,如“日永红尘”与“一点风来”,“风”不如“红”妙;【胜如花】第三句第三字亦然,《荆钗》之“登山蓦岭”与《浣纱》之“登山涉水”,两“登”字俱欠妙;余可类推。此天地自然之妙,呼吸抑扬,宛转在几微间,又不可尽谓揭处决不可用阳也。然古曲阴阳皆合者,亦自无几,即《西厢》音律之祖,开卷第一句“游艺中原”之“原”,法当用阴字,今“原”却是阳,须作“渊”字唱乃叶,他可知已。周氏以为阴、阳字惟平声有之,上、去俱无。夫“东”之为阴,而上则为“董”,去则为“涷”,“笼”之为阳,而上则为“陇”,去则为“弄”,清、浊甚别。又以为入作平声,皆阳。夫平之阳字,欲揭起甚难,而用一入声,反圆美而好听者,何也?以入之有阴也。盖字有四声,以清出者,亦以清收,以浊始者,亦以浊敛,以亦自然之理,恶得谓上、去之无阴、阳,而入之作平者皆阳也!又言:凡字不属阴则属阳,无阴、阳兼属者。余家藏得元燕山卓从之《中原音韵类编》,与周韵凡类皆同,独每韵有阴、有阳,又有阴、阳通用之三类。如东锺韵中,东之类为阴,戎之类为阳,而通、同之类并属阴、阳,或五音中有半清、半浊之故耶?夫理轻清上浮为阳,重浊下凝为阴,周氏以清为阴,以浊为阳,所不可解。或以阴之字音属清,阳之字音属浊之故,然分析倒置,殊自不妥。序《琵琶记》者为河间长君,至谓阳宜于男,阴宜于女,益杜撰可嗤矣!宋鄱阳张世南《游宦纪闻》云:“字声有轻浊,非强为差别,盖轻清为阳,阳主生物,形用未着,故字音常轻;重浊为阴,阴主成物,形用既着,故字音必重。”此亦以清为阳,以浊为阴之一证也。
论韵第七
韵书之伙也,作辞赋骚选则用古韵,有通韵,有叶韵,有转注;作近体则用今韵,始沈约《类谱》,今裁于唐而为《礼部韵略》;作曲,则用元周德清《中原音韵》。古乐府悉系古韵;宋词尚沿用诗韵,入金未能尽变;至元人谱曲,用韵始严。德清生最晚,始辑为此韵,作北曲者守之,兢兢无敢出入。独南曲类多旁入他韵,如支思之于齐微、鱼模,鱼模之于家麻、歌戈、车遮,真文之于庚青、侵寻,或又之于寒山、桓欢、先天,寒山之于桓欢、先天、监咸、廉纤,或又甚而东锺之于庚青,混无分别,不啻乱麻,令曲之道尽亡,而识者每为掩口。北剧每折只用一韵。南戏更韵,已非古法,至每韵复出入数韵,而恬不知怪,抑何窘也!古词惟王实甫《西厢记》,终帙不出入一字——今之偶有一二字失韵,皆后人传讹;至“眼横秋水无尘”数语,原不用韵,元人故有此体,以其偶与侵寻本韵相近,何元朗遂訾为失韵,世遂羣然和之,实甫抱抑良久。余新刻《考正西厢记注》中,辩之甚详,不特为实甫洗冤,亦以为世之庸瞽而妄肆讥评者下一针砭耳。南曲自《玉玦记》出,而宫调之饬,与押韵之严,始为反正之祖。迩词隐大扬其澜,世之赴的以趋者比比矣。然《中原》之韵,亦大有说。古之为韵,如周颙、沈约、毛晃、刘渊、夏竦、吴棫辈,皆博综典籍,富有才情,一书之成,不知更几许岁月,费几许考索,犹不能尽惬后世之口。德清浅士,韵中略疏数语,辄已文理不通,其所谓韵,不过杂采元前贤词曲,掇拾成编,非真有晰于五声七音之旨,辨于诸子百氏之奥也。又周江右人,率多土音,去中原甚远,未必字字订过,是欲凭影响之见,以着为不刊之典,安保其无离而不叶于正者哉!盖周之为韵,其功不在于合而在于分;而分之中犹有未尽然者。如江阳之于邦王,齐微之于归回,鱼居之于模吴,真亲之于文门,先天之于鹃元,试细呼之,殊自径庭,皆所宜更析。而其合之不经者,平声如肱、轰、兄、崩、烹、盲、弘、鹏,旧属庚、青、蒸三韵,而今两收东锺韵中;浮与蜉蝣之蜉同音,在《说文》亦作缚牟切,今却收入鱼模韵中,音之为扶,而于尤侯本韵,竟并其字削去。夫浮之读作扶,此方言也。呼字须本之《六经》,即《诗 菁莪》曰:“载沈载浮”,下文以“我心则休”叶,《角弓》曰“雨雪浮浮”,下文以“我是用忧”叶,《生民》曰“蒸之浮浮”,上文以“或簸或蹂”叶。夫三百篇吾宣尼氏所删而存者,不此之从,而欲区区以方言变乱雅音,何也?且周之韵,故为北词设也,今为南曲,则益有不可从者。盖南曲自有南方之音,从其地也,如遵其所为音且叶者,而歌龙为驴东切,歌玉为御,歌绿为虑,歌宅为柴,歌落为潦,歌握为杳,听者不啻群起而唾矣!至每一声之字,亦漫并太多,如《菽园杂记》所讥者各韵而是。吴兴王文璧,尝字为厘别,近欈李卜氏,复增校以行于世,于是南音渐正,惜不能更定其类,而入声之鴃舌,尚仍其旧耳。涵虚子有《琼林雅韵》一编,又与周韵略似,则亦五十步之走也。或谓周韵行之已久,今不宜易更;则渔模一韵,《正韵》业已离之为二矣。德清可更沈约以下诸贤之诗韵,而今不可更一山人之词韵哉。且今之歌者,为德清所误,抑复不浅,如横之为红,鹏之为蓬,止可于韵脚偶押在东锺韵中者,作如是歌可耳,若在句中,却当仍作庚青韵之本音;今歌者槩作红蓬之音,而遇有作庚青本音歌者,辄笑以为不识中州之音矣,敝至此哉!即就其所谓东锺二字,立作韵目,亦又自不通。夫诗韵之一东、二冬、止取一字;今取二字作目,非以声有阴、阳二字之故耶?则惟是取一于阴,取一于阳可也,乃东锺、支思、先天、歌戈、车遮、庚青则两阴字,齐微、渔模、尤侯则两阳字,寒山、桓欢、廉纤则阴、阳两倒;仅江阳、皆来、真文、萧豪、家麻、侵寻、监咸七韵不误,要亦其偶合,而非真有泾渭于其间也。既两取而曰江阳,则阴字当即首江字,而今首姜字,又真文而首分邻,侵寻而首针林,监咸而首庵南,则其所谓偶合者,而目与韵,又自相矛盾也,亦何取而以二字目之也!至谓平声之有上、下,皆以字有阴、阳之故,遂以阴字属下平,阳字属上平,尤为可笑。词隐先生欲创一韵书,未就而卒。余之反周,盖为南词设也。而中多取声《洪武正韵》,遂尽更其旧,命曰《南词正韵》,别有蠡见,载凡例中。
论闭口字第八
字之有开、闭口也,犹阳之有阴,男之有女。古之制韵者,以侵、覃、盐、咸,次诸韵之后,诗家谓之“哑韵”,言须闭口呼之,声不得展也。词曲禁之尤严,不许开、闭并押。闭口者,非启口即闭;从开口收入本字,却徐展其音于鼻中,则歌不费力,而其音自闭,所谓“鼻音”是也。词隐于此,尤多吃紧,至每字加圈。盖吴人无闭口字,每以侵为亲,以监为奸,以廉为连,至十九韵中,遂缺其三。此弊相沿,牢不可破,为害非浅。惟入声之缉,若合、若叶、若洽等字,闭其口则声不可出,散叶于齐微、歌戈、家麻、车遮四韵中,其势不得不然。若平声,则侵寻之与监咸、廉纤,自可转辟其声,以还本韵,惟歌者调停其音,似开而实闭,似闭而未尝不开。此天地之元声,自然之至理也,乃欲槩无分别,混以乡音,俾五声中无一闭口之字,不亦冤哉!
论务头第九
务头之说,《中原音韵》于北曲胪列甚详,南曲则绝无人语及之者。然南、北一法。系是调中最紧要句字,凡曲遇揭起其音,而宛转其调,如俗之所谓“做腔”处,每调或一句、或二三句,每句或一字、或二三字,即是务头。《墨娥小录》载务头调侃曰“喝采”。又词隐先生尝为余言:吴中有“唱了这高务”语,意可想矣。旧传【黄莺儿】第一七字句是务头,以此类推,余可想见。古人凡遇务头,辄施俊语或古人成语一句其上,否则诋为不分务头,非曲所贵,周氏所谓如众星中显一月之孤明也。涵虚子有《务头集韵》三卷,全摘古人好语辑以成之者。弇州嗤杨用修谓务头为“部头”,盖其时已绝此法。余尝谓词隐南谱中,不斟酌此一项事,故是缺典。今大略令善歌者,取人间合律腔好曲,反复歌唱,谛其曲折,以详定其句字,此取务头一法也。
论腔调第十
乐之筐格在曲,而色泽在唱。古四方之音不同,而为声亦异,于是有秦声,有赵曲,有燕歌,有吴歈,有越唱,有楚调,有蜀音,有蔡讴。在南曲,则但当以吴音为正。古之语唱者曰:“当使声中无字。”谓字则喉、唇、齿、舌等音不同,当使字字轻圆,悉融入声中,令转换处无磊块,古人谓之“如贯珠”,今谓之“善过度”是也。又曰:“当使字中有声。”谓如宫声字,而曲合用商声,则能转宫为商歌之也。又曰:“有声多字少。”谓唱一声而高下、抑扬,宛转其音,若包裹数字其间也。“有字多声少。”谓抢带、顿挫得好,字虽多,如一声也。又云:“善歌者,谓之‘内里声’;不善歌者,声无抑扬,谓之‘念曲’;声无含韫,谓之‘叫曲’。”元燕南芝庵先生有《唱论》甚详,载《辍耕录》。今采其要。
歌之格调:
抑扬顿挫,顶迭垛换,萦纡牵结,敦拖呜咽,推题丸转,摇欠遏透。
歌之节奏:
停声,待拍,偷吹,拽棒,字真,句笃,依腔,贴调。
凡歌一声,声有四节:
起末,过度,揾簪,攧落。
凡歌一句,句有声韵:
一声平,一声背,一声圆,声要圆熟,腔要彻满。
凡一曲中,各有其声:
变声,敦声,杌声,啀声,困声。
三过声:
偷气,取气,换气,歇气,就气。有一口气。
歌声变件(此惟北曲有之):
三台,破子,遍子,颠落,实催,全篇,尾声,赚煞,随煞,隔煞,羯煞,本调煞,三煞,十煞,拐子煞。
唱曲门户:
小唱,寸唱,慢唱,坛唱,步虚,道情,撒炼,带烦,瓢叫。
凡唱声病:
散散,焦焦,干干,冽冽,哑哑,嗄嗄,尖尖,低低,雌雌,雄雄,短短,憨憨,浊浊,赸赸,格嗓,囊鼻,摇头,歪口,合眼,张口,撮唇,撇口,昂头,咳嗽,添字。
涵虚子论唱云:
凡人声音不等:
有川嗓,有堂声,(皆合箫管)有唱得雄的,失之村沙;唱得蕴拭的,失之乜斜;唱得本分的,失之老实;唱得用意的,失之穿凿;唱得打搯的,失之本调;唱得轻巧的,失之闲贱。
又云凡歌节病:
有唱得困的,灰的,涎的,叫的,大的。有乐府声,撒钱声,拽锯声,猫叫声,不入耳,不着人,不彻腔,不入调,工夫少,遍数少,步力少,官场少,字样讹,文理差,无丛林,无传授,拗嗓,劣调,落架,漏气。
右系唱曲名言,皆所当玩。夫南曲之始,不知作何腔调,沿至于今,可三百年。世之腔调,每三十年一变,由元至今,不知经几变更矣!大都创始之音,初变腔调,定自浑朴;渐变而之婉媚,而今之婉媚极矣!旧凡唱南调者,皆曰“海盐”,今“海盐”不振,而曰“昆山”。“昆山”之派,以太仓魏良辅为祖;今自苏州而太仓、松江,以及浙之杭、嘉、湖,声各小变,腔调略同,惟字泥土音,开、闭不辨,反讥越人呼字明确者为“浙气”,大为词隐所疵,详见其所著《正吴编》中。甚如唱火作呵上声,唱过为个,尤为可笑!过之不得为个,已载编中,而火之不可为呵上声,词隐犹未之及也。然其腔调,故是南曲正声。数十年来,又有“弋阳”“义乌”“青阳”“徽州”“乐平”诸腔之出。今则“石台”“太平”梨园,几遍天下,苏州不能与角什之二三。其声淫哇妖靡,不分调名,亦无板眼,又有错出其间,流而为“两头蛮”者,皆郑声之最,而世争膻趋痂好,靡然和之,甘为大雅罪人,世道江河,不知变之所极矣!
论板眼第十一
古无拍,魏晋之代有宋纤者,善击节,始制为拍。古用九板,今六板或五板。古拍板无谱,唐明皇命黄番绰始造为之。牛僧儒目拍板为“乐句”,言以句乐也。盖凡曲,句有长短,字有多寡,调有紧慢,一视板以为节制,故谓之“板”、“眼”。初启声即下者,为“实板”,又曰“劈头板”;(遇紧调,随字即下,细调亦俟声出,徐徐而下)字半下者,为“掣板”,亦曰“枵板”;(盖“腰板”之误)声尽而下者,为“截板”,亦曰“底板”;场上前一人唱前调末一板,与后一人唱次调初一板齐下,为“合板”。其板先于曲者,病曰“促板”;板后于曲者,病曰“滞板”,古皆谓之“[上‘个’字,一竖到底,竖笔左右各一‘个’字](音祁)拍”,言不中拍也。唐《霓裳羽衣曲》,初散声六遍无拍,至中序始有拍。今引曲无板,过曲始有板,盖其遗法。古今之腔调既变,板亦不同,于是有“古板”、“新板”之说。词隐于板眼,一以反古为事。其言谓:清唱则板之长、短,任意按之,试以鼓板夹定,则锱铢可辨。又言:古腔古板,必不可增损,歌之善否,正不在增损腔板间。又言:板必依清唱,而后为可守;至于搬演,或稍损益之,不可为法。具属名言。其所点板《南词韵选》,及《唱曲当知》、《南九宫谱》,皆古人程法所在,当慎遵守。闻之先声,有“传腔递板”之法,以数人暗中围坐,将旧曲每人歌一字,即以板轮流递按,令数人歌之如一声,按之如一板,稍有紧缓(腔)、先后(板)之误,辄记字以罚,如此庶不致腔调参差,即古所谓“累累如贯珠”者。今至“弋阳”“太平”之“衮唱”,而谓之“流水板”,此又拍板之一大厄也。
论须识字第十二
识字之法,须先习反切。盖四方土音不同,其呼字亦异,故须本之中州,而中州之音,复以土音呼之,字仍不正,惟反切能该天下正音,只以类韵中同音第一字,切得不差,其下类从诸字,自无一字不正矣。至于字义,尤须考究,作曲者往往误用,致为识者讪笑,如梁伯龙《浣纱记》【金井水红花】曲“波冷溅芹芽,湿裙衩”,衩字法用平声,然衩,箭袋也,若衣衩之衩属去声,唐李义山《无题》诗“八岁偷照镜,长眉已能画。十岁去踏青,芙蓉作裙衩”,足为明证。此其失亦自陈大声散套【节节高】之“莲舟戏女娃,露裙衩”始。然伯龙不独《浣纱》,散套【归仙洞】“荆棘抓裙衩”又尔。近日汤海若《还魂记》【懒画眉】“睡荼蘼抓住裙钗线”,亦以衩字作平音,皆误;仅陈玉阳《詅痴符记》【玉胞肚】曲“打球回,纷纷衩衣”独是。又《浣纱》【刘泼帽】曲“娘行聪俊还娇倩,胜江南万马千兵”,不知倩有二音,一雇倩之倩,作清字去声读,一音茜,即“巧笑倩兮”之倩,言美也。此曲字义,当作茜音,今却押庚青韵中,即童习时《论语》亦不记忆,何浅陃至此!又车字之有二音也,盖此字本音尺遮切,隶《正韵》十六遮类中,至汉以后始有作居字音者,《庄子》“惠施多方,其书五车”,此自当作尺遮切。《拜月》【玉芙蓉】曲“胸中书富五车,笔下句高千古”,此调法当两句各押一韵,下曰“高千古”,则上作居音乃叶,而世无呼作“五车(居)书”之理,今歌者皆从尺遮切,宁韵不叶,而不唱作居音,是歌者不误,而作者误也。叹字之亦有二音也,一平声作滩音,一去声作炭音。《琵琶记》《赴选》折,末曰“仗剑对尊酒,耻为游子颜,所志在功名,离别何足叹”,此叹字当作平音,与上颜字叶。后【玉芙蓉】曲“别离休叹”,此叹字当作去音,与下“轻拆散”之散字叶。今优人于何足叹之叹皆作去声白,是作者不误,而习者误也。他若瘿之音为颖,颈瘤也。郑虚舟《玉玦记》“却教愧杀瘿瘤妇”,是认作平声矣。又《庄子》“藐姑射山”之射音亦,“巾栉”之栉音卒,而汪南溟《高唐记》与雪、灭同押;至以纤、歼、盐三字并押车遮韵中,是徽州土音也。又云“招魂未得,空歌楚[上此下夕]”,[上此下夕]字本宋玉《大招》,见《楚辞》,音苏个切,作梭字去声读,惟些少之些,乃作平声,今亦作平,以与车遮同押,何也?伯龙又以“尽道轻盈略作胖些”与“三尺小脚走如飞”同押,盖认些字作西字音,又苏州土音矣。至妇字,世皆作负字音,惟诗韵作阜字音,《玉玦》“瘿瘤妇”、“秋胡妇”押在尤侯韵,音几不可辨矣!又有举世皆误而为不可解之字,今列戏目而曰第一出、第二出,问何字,则曰折字,或曰悔字,问从何来,则默不能对也。盖字书从无此字,惟近《詅痴符传》言:牛食已,复出嚼,曰齝,音笞。传写者,误台为句,以齝作出,遂终帙作第几齝、第几齝,殊不知齝原作[齿司],通作齝,以[齿司]作出,在屈笔毫厘之间,遂至转展传误;然古剧亦绝无作第几出者,只作第几折可也。影响之误如此,则作曲与唱曲者,可不以考文为首务耶?
论须读书第十三
词曲虽小道哉,然非多读书,以博其见闻,发其旨趣,终非大雅。须自《国风》、《离骚》、古乐府及汉、魏、六朝三唐诸诗,下迨《花间》、《草堂》诸词,金、元杂剧诸曲,又至古今诸部类书,俱博搜精采,蓄之胸中,于抽毫时,掇取其神情标韵,写之律吕,令声乐自肥肠满脑中流出,自然纵横该洽,与剿袭口耳者不同。胜国诸贤,及实甫、则诚辈,皆读书人,其下笔有许多典故,许多好语衬副,所以其制作千古不磨;至卖弄学问,堆垛陈腐,以吓三家村人,又是种种恶道!古云:“作诗原是读书人,不用书中一个字”。吾于词曲亦云。
论家数第十四
曲之始,止本色一家,观元剧及《琵琶》、《拜月》二记可见。自《香囊记》以儒门手脚为之,遂滥觞而有文词家一体。近郑若庸《玉玦记》作,而益工修词,质几盖掩。夫曲以模写物情,体贴人理,所取委曲宛转,以代说词,一涉藻缋,便蔽本来。然文人学士,积习未忘,不胜其靡,此体遂不能废,犹古文六朝之于秦、汉也。大抵纯用本色,易觉寂寥;纯用文调,复伤琱镂。《拜月》质之尤者,《琵琶》兼而用之,如小曲语语本色,大曲引子如“翠减祥鸾罗幌”、“梦遶春闱”,过曲如“新篁池阁”、“长空万里”等调,未尝不绮绣满眼,故是正体。《玉玦》大曲,非无佳处;至小曲亦复填垛学问,则第令听者愦愦矣!故作曲者须先认清路头,然后可徐议工拙。至本色之弊,易流俚腐;文词之病,每苦太文。雅俗浅深之辨,介在微茫,又在善用才者酌之而已。
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